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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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基礎から丁寧に知識を積み上げ、
エンジニアへの道を着実に歩むことができる4年間。

1年次
低年次から用意された豊富な実習を通じて、
手を動かし、体験することで技術を磨く。

入学して驚いたことがあります。それが、実習の多さ。作業服を着て、ケガ防止の眼鏡を装着して、準備は万端。経験豊富な技術員さんから直接指導をいただき、さまざまな工作機械の操作法を学ぶことができました。1年次から自分の手を動かしてモノをつくり続けることができたからこそ、常にエンジニアリングの現場をイメージしながら、授業に臨めたのだと思います。

2年次
学びはより専門的に、より高度に。
即戦力として活用できるスキルを修得。

2年次からは各分野の学びがより高度になります。例えばCADは2Dから3Dへ。製作するときは常に立体的にイメージする必要があることも学びました。こうして学びが深まる中でリアルなモノづくりの現場に近づいていく感覚があり、どんどん面白くなっていきました。またロボット研究部の活動にも力を注ぎ、授業と部活動の双方でスキルを磨くことができました。

3年次
研究室での活動がスタート。
専門分野を突き詰めるために、基礎から学修。

研究室に所属し、スピーカー設計について基礎から丁寧に学ぶ中で、多くの失敗もありました。製図では上手くいっていたことも、実際につくってみると上手くはいかないという経験も。そこから実際にカタチになることを具体的に想像して、そこから逆算してより良い作り方を見通して、製図しなくてはいけないと痛感。想像力の大切さを知りました。

4年次
初めて取り組むペアでの製作。
互いに高め合いながら、完成をめざす。

卒業研究では二人一組で「バックロードホーン」というスピーカーを製作します。小さくすればするほど、低音を出すことが難しくなるのですが、その限界に挑戦してみようと先生にアドバイスをもらいながら試行錯誤を繰り返しています。また2人で研究を進めていくからこそ、互いに協力して困難に立ち向かうことができます。この経験から「協働する姿勢」を身につけることができました。

幼少の頃からずっとモノづくりに携わりたいと考えていましたが、具体的に極めたいジャンルが決まっていたわけではありません。そのため多領域に渡って学ぶことができる大同大学の総合機械工学科への進学を決めました。入学後はエンジニアに必要な数学や物理、電気、情報に加え、加工技術も先生方から丁寧に教わることができました。そしてさまざまな角度からモノづくりについて学んだからこそ興味を持ったのが「整備」というジャンル。その夢が叶い、卒業後は鉄道関連の会社でエンジニアとして働きます。電車の整備部門に配属された場合は、時間内に点検・整備を終えるために、完成から逆算して的確に工程を組み立てることが必要となります。その時は、現場を意識した授業の中で身につけた「想像力」「構築力」「協働力」を存分に生かしていきたいと思います。

磯田 柾人さん
総合機械工学科(現 機械システム工学科) 4年 三重県 津東高等学校 出身
就職先:近畿日本鉄道株式会社

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