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4年間の学び方

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学生VOICE
何か一つでも、目標を持って取り組み続けること。

山崎 竜也さん
機械システム工学科 4年 愛知県 日本福祉大学付属高等学校 出身
就職先:デンソーテクノ株式会社

卒業研究のテーマ選びは、研究室の先輩たちの過去の研究に片っぱしから目を通して、一番おもしろそうなものを選びました。研究となると、自主的に取り組むものだから、少しでも自分にとって興味が持てるものにしたいと思いました。子どもの頃から今まで和太鼓を続けることができた理由も、一つはそこにあると思います。どうしても僕の話は和太鼓中心になりがちですが、就職活動の面接では企業の方に「それほど夢中になれることがあるということ」と理解してもらえました。何か一つでも目標を持って取り組み続けること。そのための行動が日々の成長につながり、また自信にもつながると思います。

先輩たちの過去の研究を引き継いで、画像処理技術を活かし、画像を学習させて手のカタチを識別できるようにしたいと考えています。最終的には手話の指文字であらわした「あいうえお」を識別し、たとえば「あ」を出力するところまで考えています。非言語コミュニケーションを文字化することで、福祉などの分野に役立てればと思います。

内定者VOICE
不安や焦りは失敗のもと。大切なのは余裕です。

斉木 竜志さん
機械システム工学科 4年 愛知県 尾北高等学校 出身
就職先:愛知時計電機株式会社

機械システム工学科は、機械、電気、情報などさまざまなことが学べて幅広い視野が身につきます。また電気回路を自分で実際に組み上げる実習では、出来上がりを想定して、そこから逆算して必要なこと、不必要なことを考察する力が身につきました。就職先では技術営業を希望しています。顧客に対して企業や製品の魅力を伝える、そのためにも幅広い知識が役に立つと思いますし、これからも日々、学び続けていく必要があるでしょう。就活で大切なのは、「余裕」です。不安や焦りは、失敗のもと。だから早めに活動を始めて1社でも内定をとる。また、幅広い視野を持って就活に臨むといいと思います。

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