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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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モノづくりの繊細さとダイナミックさを知った。
身につけたのは、「イメージの可視化」と物事を論理的に構築する力。

1年次
前期は機械工学の基礎知識を学習。
後期は実習も加わり、モノづくりの楽しさを実感。

高校のときは生物専攻だったため、物理を本格的に学んだのは、大学に入ってから。最初はわからないことが多く苦労しましたが、友だちやエンジニアの父に相談して乗り切りました。後期になると座学で身につけた工作機械や工具の知識を基に、創造製作センターで実習。図工や美術が好きだったので、自分の手を動かし、モノをつくることの楽しさを実感しました。

2年次
しっかりとノートを取りながらも、
分からないところは友だちや先輩に聞いて解決。

CADや流体力学の授業が難しかったです。とくにCADの課題は提出までの期間が短いため、授業後に友だちと集まって一緒に課題に挑戦。知り合いの先輩も同じ学科だったので、その先輩に質問することもありました。私自身もしっかりとノートを取って、課題の内容と照らし合わせながら理解できるよう努力。そのおかげでだんだんと学力がついていきました。

3年次
金属の特性が変化し、新たな可能性を宿す。
そんな材料系のおもしろさに目覚めた。

油圧ジャッキを設計し、その図面を描くなど、より実践的な授業に取り組みました。この頃から材料に強い興味を持つようになりました。ある金属に別の金属の原子が入ることで、特性が変化し、金属の可能性がさらに広がることにおもしろさを感じました。実は材料系の仕事をしている父に影響されたのかもしれません。

4年次
思い通りにならないとき、意見がぶつかるとき、
そんなときこそ、成長のチャンス。

先輩の研究を引き継ぎ、アルミニウム合金の再固溶現象について研究しました。1回目の測定値と2回目の測定値はほぼ一致するはずが、大きく異なることもあり、なかなか思うようにいきません。しかし、その原因を突き詰めていく探求心、同じ研究室の仲間たちと意見が違うときにとことん議論する力などが、この卒業研究で養われたと思います。

高校生までの私は人見知りで、引っ込み思案な性格でした。しかし、大学に入ってみると、男子学生の比率が圧倒的に多い環境でやっていかなくてはなりません。女子だから、と特別扱いされるのが嫌で、私は自分から「やります!」と手を挙げてさまざまなことに取り組んでいきました。いま思えば、元々の負けず嫌いな性格もあったと思いますが、積極性や自主性を身につけ、成長することができました。3、4年になると先生との距離も一段と近くなり、自分から先生に対して質問や相談に行くようになり、先生のアドバイスがとても励みになったのを憶えています。
卒業後は自動車のエンジンブロックなどのアルミダイカスト製品をつくっている会社で働きますが、製造現場や設計など、いろいろな分野にチャレンジしたいです。海外拠点もあるので、将来的には海外でも働いて経験を積んでいければと思っています。

岡 奈海さん
機械工学科 4年 愛知県 阿久比高等学校 出身
就職先:株式会社アーレスティ

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