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4年間の学び方

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学生VOICE
情報技術を機械系テーマに応用した研究が評価されました。

千田 涼生さん
大学院 工学研究科 修士課程 機械工学専攻 2年 愛知県 日進西高等学校 出身
就職先:豊田合成株式会社

4年間で成長したことは、自ら考え、実行する力を養えたこと。入学当初は受け身でしたが、年次を重ねていくにしたがって基礎をしっかり学ぶことで自信がつき、目的意識も高まって自発的に動けるようになりました。塑性加工学会という学会でも研究内容を発表するなど、とても貴重な経験もさせてもらいました。研究では機械学習(人工知能の1つ)に取り組んでいます。今後は情報化社会が加速し、機械工学の知識に併せて電気・情報の知識も重要性が増してくると思います。そんな中で、機械学習といった情報系の技術を活用して、機械系の研究テーマに応用しています。研究を通じて修得したプログラミング技術は、就活でもアピールポイントになりました。

大同大学には、企業出身の先生がたくさんいらっしゃいます。費用対効果、いわゆるコストパフォーマンスをきちんと踏まえた研究指導で、さらにスピード感を重視されているという印象です。リアルな社会や産業界の状況に合わせて、コストやスピードを考えるのは社会人としては、当然求められると思います。そこは就職活動でも役立ちましたね。

内定者VOICE
自己分析をして見出した強み。へこたれない姿勢が評価されました。

平野 佑さん
機械工学科 4年 愛知県 豊川高等学校 出身
就職先:新日本空調株式会社

3年次の夏休みから合同企業説明会やインターンシップに参加し、設計・製図ができる仕事を探しましたが、あまり興味が湧かず、設備会社に切り替えました。PCに向かうより人と関わりたい気持ちがあったからです。その結果、空調をメインに扱う会社から内定をいただきました。他の就活生と差別化するためには自分の強みをいかに主張できるかが大事だと思い、自己分析を重視しました。私の強みは前向きでへこたれないこと。それは小学生からバスケットボールを続けてきたことや居酒屋でのアルバイト経験から培ったものだと思います。就職先からはその姿勢が評価されたと自負しています。

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