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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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「におい・かおり」を学問的に極められる貴重な大学で、
チームワークの大切さを学び、自らの成長を実感できた。

1年次
初めて「かおり」の学びに触れた嬉しさ。
プレゼンテーションの経験も、成長のきっかけに。

驚いたのは、1年次にプレゼンテーション用のソフトを使って発表の機会を与えられたこと。ソフトの使い方にも慣れていないし、人前で発表するのも初めて。授業で学んだソフトの使い方を友人にも教わりながら準備し、無事、やりきることができました。他にも「かおり成分と調香」で、香料のにおいを嗅いで自分の言葉で表現する、という面白い体験もしました。

2年次
「かおり」は、「いい香り」ばかりではないという
気づきから、「消臭」に興味を持ち始めた。

初めて白衣を着て、実験に取り組みます。「かおり」というと、「いい香り」や「香水」というイメージだったのですが、そればかりではないと気づき、「消臭」に興味を持つようになりました。また「かおりコンテスト」に参加しました。テーマは「日本の香り」。3人のチームで梅の香りに含まれる主成分を使った香水を調香し、特別賞を受賞しました。

3年次
国家資格「臭気判定士」試験に合格、
インターンシップ(学外研修)などの貴重な体験も。

1年から3年までのまとめとして、後期に実施される国家資格「臭気判定士」に挑戦。全国で20%程度の合格率ですが、合格できました。さらに脱臭剤メーカーのインターンシップに参加し、社長・部長などに対して実験結果の発表や、その日に取り組んだことなどの報告をする中で、社会人として必要なコミュニケーション力を磨くことができました。

4年次
卒業研究を通じて、自分で考えて、
自分で進める「自主性」を身につけた。

卒業研究として臭気対策や対策の性能評価に役立つ「模擬臭の作成」というテーマに取り組んでいます。模擬臭とは、「何かを模して作りだすにおい」のことで、臭気物質を調合して作ります。そのためには臭気物質の特性を調べ、一つ一つの物質の感覚評価から始めます。そして該当する臭気物質を選定し、処方箋を作成し調合します。研究を通して自分で考えて、自分で進める、自主性も身につきました。

高校時代に「聴覚」や「視覚」は学んでも、「嗅覚」に関する勉強はほとんどありません。そのことを不思議に感じ、「かおり」を学んでみたいという強い思いにつながりました。そしてその思いが実現できる大同大学へ。「においが生活環境に与える影響」や「人の心理とにおいの関係」など、幅広く「におい・かおり」について学ぶことができました。その中で興味を持ったのが「消臭」の分野です。4年次の研究テーマにも掲げ、さらに卒業後は消臭剤の芯を開発・製造している会社で働くことも決まりました。消臭剤の芯の開発はこの企業にとって新たに始めた事業で、先輩社員からは直々に「大学で学んだ専門知識を活かして欲しい」という言葉もいただきました。開発者として必要な専門知識はもちろん、多くのグループワークやプレゼンテーションを重ねてきた経験を活かし、将来は世界で活躍する人材になりたいと思います。

畠中 梢さん
かおりデザイン専攻 4年 三重県 四日市南高等学校 出身
就職先:テイボー株式会社

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