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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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広がる興味にNOを言われることはない。
学科の懐の深さと多様な学びが、成長の秘密。

1年次
製図や模型作りの基礎を学修。
その知識を駆使して、初めて設計に取り組みました。

1年次は模型作りや製図の基礎を学びます。その一つひとつの基礎知識が集結するのが、後期に行われるストリートファニチャーの設計です。ストリートファニチャーとは、屋外に設置する家具のことで、私はゴビーホールと屋外のステージをつなぐ、外階段を設計しました。さまざまな授業で学んだことをフル活用して取り組んだことで、これからの授業がますます楽しみになりました。

2年次
空間も含めた、本格的な設計課題がスタート。
設計プランを組み立てる難しさを実感しました。

1年次は家具単体の設計だけでしたが、2年次になると初めて空間も含めた設計課題に取り組みます。たとえば「インテリア設計2」の「家具をテーマにした空間づくり」という課題。私は「モダニズム建築の三大巨匠」のうちの一人、フランク・ロイド・ライトが設計した照明をテーマに設定しました。いかにコンセプトを設定し、打ち出すことができるか、その難しさを知りました。

3年次
互いにアイデアを出し合い、一つの作品を作り上げる。
意見交換を重ねる中で、より良い作品が生まれました。

今までは一人で設計課題に取り組んできましたが、初めてペアでレストランの設計課題に取り組みました。お互いに納得できる落としどころを見つける作業は大変! 戸惑いもありましたが、一つひとつの作業を、しっかりとひざを突き合わせて取り組んだおかげで、とても芯のある提案ができました。この作品は800人以上が参加する「建築新人戦」で100選に選ばれ、確かな自信になりました。

4年次
広がり続ける自分の興味を追究するために、
行動することで、新たな提案を模索中。

1年次から3年次までの授業を通じて、興味が「インテリア」から「建築」へ広がっていきました。そこで研究室は、建築設計が学べる宇野研究室へ。中村遊郭をテーマに、当時の建物の保存と活用法を模索しています。研究を進めるために、文献を読み漁ったり、他大学の教授にコンタクトを取ったり、現地調査をしたり。さまざまな方法で理解を深め、より良い提案のために力を注いでいます。

小さい頃からモノづくりが好きで、将来はクリエイティブな仕事に就きたいと考えていました。そして「人との距離が近くて、気軽に使ってもらえる」という点が素敵だなと思い、インテリアを専門に学べる大同大学への進学を決めました。最初は「身近さ」に惹かれていたのですが、さまざまな課題に取り組むなかで、徐々に興味は「インテリア」から「空間」に移り変わり、より大きなスケールに。こうやって新たな興味に出会えたのは、インテリアデザイン専攻の学びが、多様性に満ちていたからだと思います。卒業研究をおこなう研究室では、インテリアデザイン専攻でありながら、建築設計を専門とする先生のもとで学ぶことができました。そして、今では「空間と人の動きの関係性」にまで広がった興味をもっと突き詰めたいと、大学院進学を決意しました。そしてその先にはデザイナーとして活躍し、いつか自分の事務所を持ちたい。その夢に出会えた大同大学の学びは、私の財産です。

松原 成佳さん
建築学科 インテリアデザイン専攻 4年 愛知県 同朋高等学校 出身
進学先:大学院 工学研究科 修士課程 建築学専攻

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