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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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建築からインテリアに関心が移り、知識、技術を総動員して資格試験にも挑戦。
人の想いを大切に、その人の暮らしを彩っていきたい。

1年次
製図の基礎から学んでいく。
その技術を活かし、初めの設計に充実感。

1年次前期は製図の基礎として、線の引き方や記号の描き方などからスタート。後期になると、決められた面積の敷地内で2階建ての家をつくる課題に挑戦。手を動かして模型をつくり、製図を描きあげました。2ヶ月弱で完成させましたが、前期で学んだ製図の基礎が生かされたと思っています。また、採光性や風通しなど、人が快適に暮らすことへの配慮が大切だと学びました。

2年次
知識が増え、技術を磨いていくとともに、
建築的な視点が身につくようになった。

1年次で培った製図技術を元に、2次年ではCADを用いた製図に取り組みます。印象に残っているのは、前期は「アーティストのためのシェアハウス」をテーマに設計したこと。茶道家、バリスタ、陶芸家という3人のアーティストが暮らす家を考え、優秀作品として選ばれました。モノの見方にも変化があり、普段何気なく見ていた街並みや建物を建築的な視点で観察するようになりました。

3年次
グループでの設計活動で、他人の意見を尊重し、
議論を重ねながら一つの作品にまとめていくことを経験。

これまで1人で設計していたのが、2、3人のグループで設計するようになります。自分では考えつかないようなアイデアが仲間から出てくるなど、とても刺激を受けました。この授業では何日も大学に泊まり込んで大きな模型を製作するなど、苦労もありました。そのおかげか「大切な人へ贈る別荘」というテーマでつくった作品は、先生にも評価され、大きな達成感が得られました。

4年次
地元のシャッター街を再生させるには?
ある写真家との出会いからテーマを創出。

地元の瀬戸市で建築写真を撮っている写真家と出会い、その写真を見せていただいて、シャッター通りになってしまった瀬戸の商店街を建築の視点で蘇らせることはできないかと思ったところから卒業設計のテーマを決めました。現地リサーチなどのフィールドワークや事例研究を積み重ねて、さらに、研究室の船橋先生のアドバイスをいただき、やりきることができました。

製図の基礎からCADによる設計、模型づくりなど、建築に関する知識や技術を段階的に学べた4年間でした。最初は建築とインテリアの授業を取っていたのですが、しだいにインテリアへの興味が増し、2年次にインテリアコーディネーター、3年次にインテリアプランナーなど、将来に生かせる資格を取得。この4年間では、現場経験も豊富で、リアルな建築の今を教えていただいた船橋先生の影響がとても大きかったと思います。 今後はハウスメーカーでインテリアコーディネーターをめざしますが、まずは住宅展示場で接客経験からスタートします。お客さまは建築の専門的な知識を持っていないので、ご希望をうまく言葉で表現できないこともあるかと思います。そんなお客さまの心に秘められた住まいに対する夢や願いを察して、住まいづくりの力になれたらと思っています。そして、そのような経験をたくさん積み重ね、将来は、「人」を中心に考えることができるインテリアコーディネーターを目指したいと思います。

中根 菜月さん
建築学科 インテリアデザイン専攻 4年 愛知県 高蔵寺高等学校 出身
就職先:トヨタホーム名古屋株式会社

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