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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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大同大学だから新たな興味に出会うことができた。
その事実に、感謝の気持ちがあふれてくる。

1年次
入学式の日に、自動車部への入部を決意。
この決断が、進むべき道を決めた。

1年次には私の人生を大きく左右する出来事がありました。それは、自動車部への入部。別の学科の友達をつくりたいと軽い気持ちで入部したのですが、それが想像以上におもしろくって! 自家用車を競技用に整備し直し、競技会に出場するため、夜遅くまで熱中してクルマをいじっていました。この入部をきっかけに、クルマへの興味が芽生え、将来もクルマに関わりたいと思うようになりました。

2年次
答えは決して一つじゃない。そんな授業を通じて、
物事を考察する多様な視点を身につけました。

「学生時代、一番熱中した授業は何?」。そんな質問をされた時は必ず、2年次に受講した「アルゴリズムとデータ構造1」と答えていました。高校までは答えが一つしかない解を追い求めていましたが、アルゴリズムはいくつもの正解がある。その多様性に惹かれました。アルゴリズムを学ぶことで、「こんな考えがあるかもしれない」と、いろんな視点から物事を考える力が鍛えられたと思います。

3年次
プログラミングの会社でインターンシップ。
自分のめざしたい将来がはっきりしました。

インターンシップでは、他の学生にはできるのに自分にはできないことがありました。しかし企業の方から、「できないのは当たり前。決してマイナスではない」とおっしゃっていただき、その言葉に勇気をもらい、自分は「クルマ×情報」という舞台で活躍したいのだと、強く思うようになりました。そんな思いを持って、キャリアセンターのスタッフにお世話になりながら就職活動を開始しました。

4年次
卒業研究はまさに、「クルマ×情報」がテーマ。
研究のその先に、安全な運転を提言できたら。

卒業研究は、ドライブレコーダーに映った映像をもとに、あおり運転をしたクルマの車種とナンバーを特定する研究です。この研究を通して、「あおられない運転はどういうものなのか」を提言したい。あおり運転をするクルマを特定することは、それだけで有益なことですが、そこにとどまらず、この研究が、あおり運転そのものをなくす一因になれたら。そんな思いで、研究を進めています。

先輩に勧められるがままに入部した自動車部。クルマにまったく興味がなかったのに、出会いとは不思議なものだと、つくづく思います。この入部がきっかけで、クルマの魅力に取りつかれてしまいました。2年次の秋から3年次の夏まで自動車部の部長を務めるなど、活動がさらに熱を帯びるなか、一瞬「機械工学科に入学してたらどうなってたかな」という思いがよぎることもありました。けれど、情報システム学科に入学して良かったと思っています。それは、アルゴリズムの授業で多様性を知り、たくさんの実験を通して情報システムの魅力に触れることで、情報の知識はモノづくりに欠かせないと気づいたから。その気づきは大きな財産になったと思います。そうして、就職先も情報とクルマづくりの両者に携われる、自動車の開発職に就くことができました。大学時代のさまざまな出会いや学びを活かし、まずは自立した社会人になることが今の目標です。

山口 竜聖さん
情報システム学科 4年 愛知県 五条高等学校 出身
就職先:三菱自動車エンジニアリング株式会社

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