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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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失敗、そして成長。仲間と共に高め合い、
社会貢献性の高い研究にも打ち込めることが大きな魅力。

1年次
電気回路理論の試験での失敗は、
友だちと協力して学び、苦手意識を克服するきっかけに。

電気電子工学科としての基礎を学んだ「電気回路理論」のテストでは、あまり点をとることができませんでした。高校と大学では求められる力が異なるのですが、そのことをわからぬまま対策をしていたことが原因です。この失敗から一念発起。その後は仲間と共に学び、互いに教え合うことで、より理解を深めることができ、「大学での学び」にも徐々に慣れていきました。

2年次
入学前に思い描いていた「鉄道にかかわる学び」に触れ、
大学での学びがより面白く、積極的に。

もともと鉄道に結びつく学びを追究したいと考えていました。そんな私にぴったりだったのが「エネルギー変換工学」。この授業では鉄道を動かしているモータの具体的な仕組みを学ぶことができました。「こういうことが知りたかった!」と授業のたびにやりたいことに近づいている感覚があり、苦手意識のあった演習問題を解く授業も前向きに取り組めるようになりました。

3年次
実機に触れる、より専門的な学びがスタート。
さらに、超難関試験にも挑戦。

授業ではオシロスコープで交流波形を細かく観測するなど、実際の機械に触れることが増えていきました。また授業以外ではキャリアセンター主催の第三種電気主任技術者試験講座を受講しました。この試験は例年合格率10%前後の超難関試験。残念ながら合格しませんでしたが、こつこつと勉強する習慣を身につけることができたのは、大きな収穫です。

4年次
世界中で急速に普及する電気自動車。
その車載用モータが、卒業研究のテーマ。

卒業研究では高効率の車載用モータを開発するための、実験およびデータ分析などに取り組みました。この研究を通じて発電効率が向上すれば、電気自動車や工場などの大型モータの効率化にも役立ちます。「自分の研究は、確かに未来につながっている」。そんな実感を持ちながら研究に打ち込んだことで、技術職に欠かせないプロ意識を醸成することができました。

大きな列車が電気のエネルギーで動き、人やモノを運ぶ姿をとても魅力的に感じていました。そのため、鉄道に結びつく学びがしたいと考え、大同大学の電気電子工学科へ。初めて知ることばかりで最初は苦労しましたが、先生方の助言を受け、友だち同士で助け合う中で、徐々に自分の勉強スタイルが確立され、「大学で学ぶこと」に対するコツを掴んでいきました。先生も含め、仲間と共に成長できるのは、大同大学の学風によるものだと思います。大同大学は、人と人との距離が近く、教授や学生同士が身近な関係を保っている。これは、学ぶうえで大きなアドバンテージになっているはずです。就職先では、技術職として電車を走らせるための施設の管理・運営に携わります。ささいなミスが、大きな事故につながってしまうかもしれない。そうやって自分を戒め、律しながら、「プロ意識」を持って、業務に取り組みます。

大矢 優一さん
電気電子工学科 4年 愛知県 中部大学春日丘高等学校 出身
就職先:近畿日本鉄道株式会社

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