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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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先生の熱い指導と、インターンシップでのリアルな現場体験が、
施工管理者への夢へとつながった。

1年次
細かな製図の作業に苦戦!
しかしすぐに夢中になり、前向きに取り組めるように。

「大きな公共物がつくりたい!」という思いで入学していましたが、待っていたのは製図に向き合う日々。私にとっては難しい作業だったので、最初は苦労の連続。しかし専用のシャープペンと定規を使って細かな図面を書く作業は、「一足早くプロフェッショナルに近づけた」ような気がして、すぐに夢中になり前向きに製図の授業に取り組むことができるようになりました。

2年次
厳しく指導してくれたからこそ、
そのやり取りの中で自ら学ぶことの楽しさを知った。

2年次には恩師との出会いがありました。毎回授業が終わる度にレポートを提出し、そのレポートにどっさり赤字で修正箇所が書き込まれ、返却されるという半年間を過ごしました。修正が多ければ多いほど、悔しい思いが募りましたが、それだけに先生の指導に対する熱意も感じることができました。それが学びへのモチベーションを高め、土木の分野についてもっともっと自ら学ぼうという気にさせてくれました。

3年次
インターンシップで授業の成果を発揮。
現場監督の仕事の魅力を知った。

8月には、大学が実施するインターンシップに参加しました。地元建設会社によるスーパーの駐車場舗装の仕事に携わらせていただき、測量をしたり協力業者の方と打ち合わせをしたり、リアルな現場を体験することができました。失敗もありましたが、2週間で更地から平らになった駐車場を見て感動。現場監督として生きていきたいという夢が見つかりました。

4年次
グループで取り組んだ卒業研究。
身についたのは、物事の全体を見通す力。

卒業研究では三人一組で、汚染された土壌を浄化する技術の開発に取り組みました。グループで研究を進めるので、意見がまとまらないことももちろんありました。しかしそれはみんなが真剣だからこそ。互いに自分の長所を生かしあって実験に取り組む研究を通じて、相手に任せたり、全体をコントロールしたり、物事を俯瞰的に見る力が身につきました。

高校生の頃、進路について迷っていた時、ちょうど家の近くで高速道路の工事がありました。そのスケールの大きさや社会に貢献できることに興味を抱き、土木・環境専攻に進みました。ただ、なりたい職業が決まっていたわけではありません。めざす方向が具体的に決まったのは、3年次に経験したインターンシップです。実際の事業にかかわることができ、工事を遂行していくことの魅力に触れることができました。そして「施工管理者として大きな舞台で活躍したい」という思いが芽生え、日本を代表する企業のひとつ、株式会社大林組への就職をめざしました。合格の知らせを受けて真っ先に連絡したのは、先生でした。先生には、模擬面接で厳しく指導していただいたこともいい思い出です。もちろん先輩からのアドバイスや大学の手厚いサポートも、内定をいただけた大きな理由です。これをゴールとせず、これからも成長し続けていきたいと思います。

加藤 一歩さん
土木・環境専攻 4年 愛知県 美和高等学校 出身
就職先:株式会社大林組

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