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研究室紹介

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齊藤研究室

アスリートとして人間として、バランスのとれた人生のために、今、学ぶことは。

齊藤先生研究室では、女子ハンドボール部の3人が学んでいる。いずれも強化指定クラブで活躍するアスリートたち。それだけに学生たちが選ぶテーマも、実際のスポーツパフォーマンスに反映できるものが多い。たとえば、「ケガ防止」を取り上げ、その防止策などを広範な調査・取材からまとめた研究。地域の整形外科医に協力を依頼し、情報やデータなどの提供を受けた。また、実際のハンドボールの試合データから、チームの強みや弱みを分析し、より強いチームづくりに役立てた研究もある。

さまざまな研究があるが、齊藤先生の指導は、卒業後、社会人となった時を見据えている。アスリートとして培った挑戦意欲の高さを活かし、社会人としてどのような苦難にも負けることなく、さらに高みをめざす意欲を持続させる指導。また、今後、地域において高齢者、子ども、成人と、さまざまな年齢層でスポーツに参加する人が増えてくると予想される中、彼らから愛され、親しまれ、潜在能力を引き出す地域スポーツのリーダーをめざせる人材を育成したいという。

齊藤研究室に所属する3人の学生が手がけるテーマは、「大同大学ハンドボール部の魅力向上」。どうしたら大学への入学者を増やし、ハンドボール部への入部希望者を増やすことができるかというテーマで、東海地区の大学、高校にアンケートを実施して対策をまとめようとしている。先生にとっても学生たちにとっても切実なテーマだけに、その結果が期待されている。学生たちは、研究を通じて、社会人としての基本的なマナーや対人関係のあり方を身につけたという。さらに、先生に対しては「豊富な人脈と経験がある上、いつも寄り添ってくださる優しさがある」と信頼を寄せる。

佐藤研究室

自主性を持って研究に取り組み、
つねに自分の研究に「何故」と問いかけ、論理的思考を養う

佐藤研究室での活動は、スポーツの「見る」「する」「支える」という観点から、学生自身がやってみたいと思うこと、多くの人に伝えたいと思うことをテーマとする。過去の例では、「ハンドボールをもっとメジャーにするには?」というテーマがあった。本場ヨーロッパではフットボール(サッカー)に次ぐほどの人気競技だが、日本ではまだマイナー競技に位置付けられている。そこで、学生ハンドボールリーグの試合会場を、本場ヨーロッパのように選手入場時にライトアップしたり、MCやハーフタイムショーの実施により盛り上げるなど、エンターテイメント性の高い演出を企画し、成功をおさめた。他学科の学生や外部業者をも巻き込んだ大きな取り組みであった。研究室には強化指定クラブに所属している学生も多く、自分たちの能力をさらに高め、競技で輝かしい成績をおさめるための方法論を、さまざまな試合データの分析により、科学的に導き出していく研究もある。

松浦佑太くんは、全国3位が過去最高位のハンドボール部を日本一にするために、何をなすべきかについて研究している。試合に負ける要因は大きく2つに分けられる。1つは 技術の問題、そしてもう1つは心の問題だ。松浦くんは心理面を取り上げ、大脳生理学と心理学に基づいた、脳から心を鍛えるメンタルトレーニングを、チーム練習に効果的に取り入れる研究に取り組んでいる。一方、佐藤快くんは、技術面を取り上げた。シュートのデータを集めて、どのような状況でのシュートがゴールの確率が高いのかを調べた。佐藤先生の指導は、企業などで活用されるPDCA手法を用いる。計画を立て、実行し、評価し、改善するというサイクルを回すことによって目的の達成、計画の改善を図る。評価のポイントとして、社会人としての基礎力を身につけることができたかは言うまでもなく、自主性を持って研究に取り組めたか、つねに自分の研究について「何故」と問いかけ、論理的思考が構築できたかにあるという。

研究室一覧

齊藤研究室

教授齊藤 慎太郎修士(体育学)
ゲーム分析、球技選手のフィットネス
研究テーマ
ボールゲームのゲーム分析
スポーツにおける傷害発生要因について
スポーツ選手の体力測定評価について
ハンドボール競技のフィジカルテストに関する研究
ハンドボール競技における試合時間経過に関するゲーム分析
大学女子ハンドボール選手の個人貢献度評価の研究
大学女子ハンドボール選手の体重変化に関する研究
ハンドボール選手のコンタクトフィットネスに関する研究

佐藤研究室

教授佐藤 壮一郎修士(健康科学)
自立、主体性
研究テーマ
全国大会上位進出に向けたモチベーションビデオの制作
身長差において競技力に影響が及ばない戦術の創出
外傷予防・軽減に必要なウォーミングアップの考案
日本におけるハンドボール競技のメジャー化に向けた方策
ハンドボール競技に適したフィジカルトレーニングの創作
ハンドボール一貫指導に関する研究
ハンドボールトップチームのサポーター活動について
ハンドボールにおける日本が世界に通用する戦術開発について
2020東京オリンピックに向けた強化について

山田研究室

教授山田 雄太修士(学術)
反応時間、ゲーム分析、動作解析
研究テーマ
映像刺激装置の開発
映像刺激装置を用いたブロック反応時間・移動時間の計測
リードブロックとコミットブロックの反応時間・ジャンプ高の比較
天井カメラを用いたバレーボール選手の移動距離に関する研究
トス動作の3次元動作解析
レシーブ動作の3次元動作解析
スパイクジャンプ高を高くするためのトレーニングの開発
バレーボール競技におけるフェアプレー賞の創設

伊藤研究室

准教授伊藤 僚博士(体育学)
環境生理学、運動生理学、体温調節反応
研究テーマ
降雨環境下における運動時の体温・エネルギー代謝の検討
暑熱環境下における運動時の体温・エネルギー代謝の検討
寒冷環境下における運動時の体温・エネルギー代謝の検討
被服の違いが運動時の体温・エネルギー代謝に及ぼす影響の検討
競技種目別の飲水量・発汗量の調査
身体の部分冷却・加温が運動トレーニングの効果に及ぼす影響の検討

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