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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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大学での学びの意味をつねに考え続け、
さまざまな出会いや挑戦が、ここまで僕を強くしてくれた。

1年次
大学は自由で楽しい反面、自己責任が問われた。
自由だからこそ「自立」を考えた。

入学当初は経営学や簿記などの専門の授業があることを新鮮に感じたのと同時に、グループワークの授業が多いことから大学生になったことを実感しました。大学には良くも悪くも自由があります。でもグループワークは自分が欠席すれば仲間に迷惑をかけるし、その結果単位を落とすことにもつながるので、自由な反面、「自立」を考えるようになりました。

2年次
アメリカでの体験を通じて、本当の友人に巡り会えた。
プロジェクト演習では社会との主体的な関わりを実感。

夏休みに海外研修でアメリカに行きました。一緒に行った友人たちとの絆が強まり、より深い付き合いができるようになりました。「プロジェクト演習2」という授業では、駅の混雑対策について発表しました。テーマ決めから調査方法、分析方法まで、先生のサポートを得ながらも最終的には自分が決定します。実際の社会の問題に対して、自分のものとして関わることの意味を実感しました。

3年次
社会人としての基礎力を身につける、
そんな授業の意味を深く理解できた。

夏休みにインターンシップで広告会社に行きました。動画制作をするために街頭でインタビューをしたのですが、1年の時から先生に「自分がどうしたいかを考えて、自ら飛び込め」と言われてきたことの意味がよく分かりました。正解が1つでない物事の場合、自分の意見や伝えたいことがないと何も始められません。これまでの授業で培ってきた主体性が、社会人として最も必要なことであることを実感し、授業の意図がわかった気がしました。

4年次
就職活動は苦労したが目標の会社に入社。
卒業論文は、芸人の人気の要因を取り上げた。

卒業論文のテーマは、「お笑い芸人の人気の要因」。たとえば誰が売れているのかというデータはなかなか手に入りにくい、そこで新聞のテレビ欄を見て出演回数を数えて数値化したり、芸を分類して分析したりして社会で何が受けるのかを考えています。就職活動に出遅れて落ち込んだこともありましたが、先生や友人が本当に親身に面接対策などに付き合ってくれて、乗り越えることができました。

経営情報コースは、1年からゼミがあります。何をテーマに取り上げるか、を考えることから始まります。一人で考える時もあるし、みんなで考えることもあります。テーマが決まっても、研究室の中でパソコンに向かっているだけでは答えは出てきません。オープンキャンパスで高校生を対象に、ゼミを見せましたが、この時の体験で「いかに分かりやすく伝えるか」ということの大切さを知りました。それを考えることは、自分も理解する必要があるため、論理的な考え方が身につきます。
就職活動では、何度も失敗したのですが、そのたびに先生や仲間たちと話して、何がいけなかったのか、何が足りなかったのか、次はどうすればよいのかを考え、今の就職につながりました。4年間を通じて、たとえ今は正解が見えなくても、その場に飛び込んで考え、試行錯誤をすることで、たどり着ける世界があることを知りました。

澤本 恭佑さん
経営情報専攻(現 経営情報コース) 4年 愛知県 大同大学大同高等学校 出身
就職先:株式会社松尾製作所

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