学生海外聴講留学援助
1. 趣旨
海外留学を希望する学部生に対し、外国の大学において学修する機会を提供することを目的として、学生の国際感覚の育成と飛躍的な視野の拡大を図る。
2. 内容
(1) 留学内容 | 語学研修と学部聴講 |
---|---|
(2) 期間 | 6ヶ月~12ヶ月程度 |
(3) 出発時期 | 当該年度4月~9月 |
(4) 行先 | 派遣学生を決定後、留学斡旋会社とカウンセリングを実施した上で決定。 |
(5) 採用人数 | 原則1名 |
(6) 援助額 | 生活費及び航空運賃を合わせ 最大100万円まで(詳細はこちら) |
(7) 保険 | 本人負担にて、海外旅行傷害保険に加入。 |
(8) 授業料 | 留学先の研修費用等は本人負担とする。 |
(9) 宿泊 | 大学寮等、近辺の宿泊施設等を利用。(費用は本人負担) |
3. 応募条件
- 入学から申込年度前期までに履修した科目の単位取得率が80%以上であること。
- 希望する行先の使用言語の検定試験(大同大学が認める試験)での基準をクリアしていること。(詳しくはこちら)
※希望する行先から別途条件が課せられる場合があります。
4. 応募方法
- 希望学生は、学生室にて「学生海外聴講留学援助申込書」「学生海外聴講留学援助推薦書」を受取り、必要事項を記入の上、期限内に学生室へ提出すること。
- ※ 「学生海外聴講留学援助推薦書」は、指導教員に推薦理由を記入してもらうこと。
- ※ 既に語学検定試験等の基準をクリアしている場合は合格通知等の写しを「学生海外聴講留学援助申込書」の裏面に添付すること。
- 募集期間終了後、応募者に面談を実施し、採用学生を決定する。
5. その他
- 留学希望先の国のコロナ禍における制限や条件は留学斡旋会社に確認すること。
- 採用学生は留学期間中の休学手続を別途忘れずにすること。
- 休学により卒業時期が延期となるため、事前に卒業予定期を確認すること。
- 現地大学での聴講には留学中に一定の条件をクリアする必要があります。
- 留学終了後は、留学報告書を提出すること。
6. 募集期間
毎年11月~12月中旬
※具体的な期日については掲示板でお知らせします。
学生海外語学研修援助
1. 趣旨
学生の語学力向上を目指し、今後の海外への足がかりとする機会を学生に与えることを目的とする。
2. 内容
(1) 研修内容 | 語学研修 |
---|---|
(2) 研修期間 | 20週以上~25週以内 |
(3) 研修出発時期 | 当該年度4月~10月 |
(4) 研修先 | 派遣学生を決定後、留学斡旋会社とカウンセリングを実施した上で決定。 |
(5) 採用人数 | 原則1名 |
(6) 援助額 | 生活費及び航空運賃を合わせ 最大50万円まで(詳細はこちら) |
(7) 保険 | 本人負担にて、海外旅行傷害保険に加入。 |
(8) 授業料 | 研修先の研修費用等は本人負担とする。 |
(9) 宿泊 | 語学研修施設の宿泊施設等を利用。(費用は本人負担) |
3. 応募条件
- 入学から申込年度前期までに履修した科目の単位取得率が80%以上であること。
- 研修希望先の使用言語の検定試験(大同大学が認める試験)の基準をクリアしていること。(詳しくはこちら)
4. 応募方法
- 希望学生は、学生室にて「学生海外語学研修援助申込書」「学生海外語学研修援助推薦書」を受取り、必要事項を記入の上、期限内に学生室へ提出すること。
- ※ 「学生海外語学研修援助推薦書」には、指導教員に推薦理由を記入してもらうこと。
- ※ 既に語学検定試験の基準をクリアしている場合は合格通知等の写しを「学生海外語学研修援助申込書」の裏面に添付すること。
- 募集期間終了後、応募者に面談を実施し、採用学生を決定する。
5. その他
- 希望先の国のコロナ禍における制限や条件は留学斡旋会社に確認すること。
- 採用学生は研修期間中の休学手続を別途忘れずにすること。
- 休学により卒業時期が延期となるため、事前に卒業予定期を確認すること。
- 研修終了後は、研修報告書を提出すること。
6. 募集期間
毎年11月~12月中旬
※具体的な期日については掲示板でお知らせします。