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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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ウェブデザインへの興味が「写真」へと
変わっても、その分野を深めていける授業があった。

1年次
最初の1年は、パソコンソフトの操作に大苦戦。
友だちがいたから、乗り越えられた。

高校は機械工学科でしたが、ウェブデザイナーという職業に興味を抱き、今までとは違った世界で勝負してみようと決心、メディアデザイン専攻を選択しました。これまでパソコンに触る機会がほとんどなかったこともあって、パソコンやソフトの操作にはとことん悩まされましたが、友だちの助けを借りながら、少しずつ操作技術を磨き、「言葉」を視覚的に表現する難しい課題も、乗り越えることができました。

2年次
クラシカルな写真と出会い、
「平面表現」を極めたいと決心。
抽象的なアート作品の制作にも打ち込んだ。

祖父の影響でこの頃、フィルムカメラに触れたことで、平面表現を極めたいと思うようになりました。そのため大学でも平面表現に近しい分野を中心に履修。抽象的な写真やアクティブペイントなど、より芸術的な題材に対し、画像ソフトを駆使して作品を創り上げるなかで、制作方法を身につけていきました。自分のやりたいことが決まり、目の前がひらけたように感じました。

3年次
アートと広告の違いを実感。突き詰めたのは、
制作物にどんなメッセージを語らせるのか。

「写真」や「カメラ」への憧れは色褪せることなく、ますます強くなる一方。授業ではドイツの著名なカメラメーカーのカメラを題材とした広告ポスターを作りました。心がけたことは、既存のブランドイメージを損なわないこと。アートは自分の好きな世界観を追求しますが、広告は表現する具体的な対象物や伝えたい広報的な戦略があるからこそ、難しさとやりがいがあるのだと気づきました。

4年次
希望通り、広告を主とした研究室に配属。
社会に通用する広告や動画、パンフづくりに注力。

1年生から3年生まで多様なジャンルの表現方法を学ぶ中で、私がもっとも興味を持っていた「写真」や「広告」に携わる基礎が出来上がりました。そのため、迷わず広告をテーマとする研究室へ。研究室の先生にプロのカメラマンを紹介していただき、お話を伺ったことも良い刺激になりました。卒業制作では、PR動画と企業のリクルートパンフレットを作り、学びの集大成としました。

高校は機械工学を学んでいて、コンピュータに対して苦手意識もありましたが、ウェブデザイナーに興味があり、メディアデザイン専攻を選びました。とはいうものの、パソコンも苦手、何をやったらいいのかも、漠然としたまま入学しました。自分の極めたい分野を見つけるのに悩んでいた頃、たまたま祖父が持っていたフィルムカメラの魅力の虜になり、ふと気づくと、大学には興味深いカリキュラムが豊富に揃っていることにあらためて気づいたのです。多岐にわたる分野の授業が網羅されている専攻で本当に良かったと思った瞬間でした。それからは、写真表現の分野に一直線。就職先もフォトスタジオを運営している会社で、カメラマンとしての一歩を踏み出します。大学で学んだすべての知識をフル活用していきたいと思います。

平田 優哉さん
メディアデザイン専攻 4年 長野県 飯田OIDE長姫高等学校 出身
就職先:株式会社たちばな

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