1. 学生も参加できる産学連携共同研究

DUの教員と企業等が共同して行う産学連携共同研究や、受託研究、受託試験など、産業界が必要とする様々な研究に、学生は教員の指導のもと立ち会うことができます。産業界の最先端の研究テーマを身近に感じると共に、産業界のニーズや求めるエンジニア像が明確になります。

「津波対策用・情報提供システム」の開発に取り組んでいます
機械システム工学科の橋口研究室では愛知県とドローン開発メーカーと連携し「津波対策用・情報提供システム」の開発に取り組んでいます。

クロスラーニング

3つのクロスによって、デザインの感性とスキルが磨かれる。

①大学と企業、② 異なるデザイン分野、③学年の枠を超えたクロス。

産学、学科、学年を超えて交流することで学生のデザインの感性とスキルを磨く「クロスラーニング」。
先進的な企業とのコラボレーションによって創造される新しい価値を体感できる、 大同大学の新たな教育・研究のカタチです。

大同大学では、産学連携プロジェクト「クロスラーニング」を推進しています。これは建築専攻、インテリアデザイン専攻、情報デザイン学科の学生が企業と連携して画期的な商品の開発に取り組む活動で、「クロス」とは産学、学科、学年を超えて交流することを意味します。
このプロジェクトでは、高い加工技術を持つ板金メーカー・株式会社マウンテック(本社:愛知県津島市)と連携し、「鉄を使った全く新しい商品」のデザインに挑戦し、ものづくりのプロであるマウンテック社が学生の作品を評価の上、優秀作品を実際に商品化するための取り組みを進めてきました。
まず24人の学生が学年・専攻の枠を超えた3つのグループに分かれ、工場を見学し、得た刺激やインスピレーションをもとに課題に取り組み、中間プレゼンテーションを実施。同社の山田専務からアドバイスを受け作品をブラッシュアップ、各チームは最終プレゼンテーションに臨みました。プレゼンテーションの場では商品化に耐えるコンセプト、 ターゲット、カタチ、サイズ、販売場所などを突きつめて提案。その結果、従来にはない構造・形状の蚊やりブタ「IRON Kayari (アイアン蚊やり)」がマウンテック社により製品化され、実際に販売が開始されるというみごとな成果に結びつきました。

クロスラーニング クロスラーニング

2. アクティブラーニング

アクティブラーニングとは機械工学科の「機械セミナ」、情報デザイン学科の「情報演習4」、経営情報コースの「総合情報プロジェクト演習」、建築学科の「D-Learning」、イタリア・ミラノ工科大学との教育交流から始まった「C-Scape」など、学生が主体となって、能動的に学ぶ授業です。教室内で行われる一方通行の講義とは異なり、学生が自らテーマを探して体験し、調査・分析、発表するなどの作業に取り組めるよう、各学科・専攻独自のプログラムにより実現しています。

ディーラーニング
工学部建築学科建築専攻他

現実の課題に向き合い、解決策をプランニング。

文部科学省や日本建築学会など各方面から評価され、すでに多くのプロジェクトが実施されている「D-Learning」。実際に家を建てたいと考えている依頼主の要望にもとづいて、学生たちは設計し模型を作り、施主に提案。こうした一連の流れを体験することで、「誰のために建てるのか」を明確にし、設計に取り組む大切さを学ぶなど、学生たちの意欲が引き出されています。

ディーラーニング ディーラーニング

シースケープ
工学部建築学科建築専攻・インテリアデザイン専攻/情報学部情報デザイン学科

イタリア・ミラノ工科大学との連携授業を通じて、デザイン教育の国際化をはかる。

イタリア・ミラノ工科大学との教育交流から生まれた大同大学独自の教育プログラム。
建築専攻では、3年次後期の授業の一つに位置付けられており、ミラノ工科大学の大学生と共通の課題に取り組みます。今年度のテーマは名古屋都市部を中心とした「職住一体型複合施設」の計画。互いの学生による提案発表後、日本からイタリアへ訪問するなど、世界と日本の建築文化の違いを肌で感じる機会を設け、学生たちの成長を促しています。

シースケープ シースケープ

3. 学外卒業研究制度

昭和40年代から続く制度で、国公立の研究機関や著名な企業の研究所の研究チームの一員となって研究活動に従事しながら、卒業研究の指導を受けるものです。毎年30名前後の学生が、この学外卒業研究制度に参加しています。

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