夢をかたちに
創造製作センターは、「夢をかたちに」を実現する実践的教育の場として、実際のものづくりの楽しさを体験し、21世紀の創造性豊かな人材の育成を目指しています。
本センターの歴史は1982年にまで遡ります。 機械設備等の工作技術に関する実験実習教育の支援を目的として工作センターが設立され、機械工作・加工の分野において教育研究に大きく貢献してきました。
そして2001年4月、「ものづくり実践的教育」を主眼とした新たなる目標に向け教育研究機器の試作、加工及び創造性を養うための「ものづくり」への支援を行うセンターに生まれ変わりました。