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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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ハードとソフトの両方から学びを深める環境の中、
ネットワーク構築の面白さが増していった。

1年次
プログラミングの基礎となる
「数学」や「英語」を学び直し、不安を解消。

高校は電子科出身のため、「数学」や「英語」などの一般科目をあまり勉強してこなかったことが不安材料でした。授業でわからないことがあれば、友だちと一緒になって勉強に取り組みました。また、大同大学では全員が「基礎セミナ」で中学校・高校の核となる部分を学び直したり、教育開発・学習支援センターでも学ぶことができ、しっかりと基礎力を固めることができました。

2年次
情報システムの専門的な知識を
「ハード」と「ソフト」の両面からアプローチ。

専門的な授業が多くなり、情報システムについて「ハード面」と「ソフト面」の双方から学びを深めていくことができました。プログラミングは基礎からスタート。簡単な計算式を画面に映し出すような「実行結果」などを一つひとつ覚えていきました。ハード面では、はんだ付けをしたり、基板を組み立てたり。苦労しながらも、必死に頑張りました。

3年次
より複雑な「ネットワーク」を本格的に学び始め、
その中で仲間と協働する楽しさも知った。

加工技術やプログラミングの方法を学んできましたが、3年次にはモノとモノをつなぐ「ネットワーク」に関わる学びもスタートしました。将来的にはクルマも自動運転になるとネットワークにつながることになりますから、より重要度、難易度の高い学びです。授業では、仲間と意見交換しながら履修します。なかなか見えない「答え」が発見できる喜びもあり、共に学ぶ楽しさに気づきました。

4年次
卒業研究で新しい分野にチャレンジ。
挑戦し続けられる環境に感謝。

卒業研究では「低遅延ネットワークの構築」をめざします。まずはパソコンを一斉に通信する時にかかる負荷を明らかにし、よりスピーディーなネットワークを考え出します。今まで扱ってきていない言語を使っているので、すべてが手探り状態。やっていることが正しいのか、不安に感じる時もあります。それでも新しい分野に挑戦することは、自分の成長につながると信じ、挑戦を続けます。

電子科出身でしたが、高校と大学とでは大きく異なる点がありました。それが「課題に対し自ら考え、学び進めていくこと」。最初は戸惑い、大苦戦。難しさも感じましたが、先生方の熱い指導のおかげで、徐々に自分で工夫を重ねながら学ぶことの楽しさを覚えていきました。そうやって情報技術者に必要な知識をまんべんなく学んだうえで、3年次からはネットワークをテーマにした研究室に所属。卒業研究では遅延の少ないネットワークを構築するための方法を探りました。そして、就職後はカーナビゲーションシステムを開発する企業で技術者として働きます。卒業研究のテーマを、引き続き社会人になっても追い求めることができるので、今からとても楽しみです。さまざまな製品を開発しようとするとき、幅広く学んだ大学時代を何度も思い返しながら知識を引き出し、研究に打ち込むだろうと確信しています。

可児 侑也さん
情報ネットワーク専攻 4年 岐阜県 岐阜工業高等学校 出身
就職先:株式会社エィ・ダブリュ・ソフトウェア

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