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以降は,2020年までの情報です.

 博士の学位が授与されました!!
2006年にできた当研究室での研究で、
初めて博士の学位が授与されました。

吉川慎平さんの博士論文
「流域総合管理に資する電気伝導率を指標とした
効率的な河川・流域の調査手法に関する研究」

が1月に提出・受理され、3月25日に学位が授与されました。




論文は、大同大学学術情報リポジトリ(図書館)に掲載されています。

今後も、社会人の大学院研究生として所属されます。



告知(2017年2月21日

水防法改正に伴って公表された、浸水想定区域図のうち
想定最大規模における洪水による浸水想定区域」について
この検討に使われている降雨波形の中で、
「想定最大」よりも過大な特性を持っているケースがあること
がわかっています。

これについては、鷲見の現段階の見解をブログに掲載しています。
以下をご覧ください。

ブログその1(未確定段階)
「想定最大洪水の公表の拙速」

ブログその2(結論と事例)
「過大な「想定最大規模」による洪水と浸水想定」

ブログその3(修正例の提案)
「想定最大規模の雨量波形作成の手法例(提案)」


結論としては、
1日雨量、2日雨量は、設定どおりでよいのですが、
降雨のピーク付近の1〜6時間が
「想定最大」よりも2倍程度も過大となっているケースが見つかっています。


浸水図も
過大な評価となっている可能性がありますので、
現段階では、「想定最大」の浸水実績図を用いた
避難等の検討材料としては慎重に扱われることをお勧めします


危険側になる方の図面ですので、
より安全な避難につながる図面ですが、
あまりにも深刻な場所があることから、
この図をもって避難をあきらめることがないよう
ここに申し添えます。 


更新情報
2020.04.02 吉川慎平さんの、博士の学位授与について、掲載。
2017.03.15 「想定最大」の降雨設定の過大の問題について掲載。
2017.02.21 「想定最大」の洪水による浸水想定における、降雨設定の過大の問題を掲載。
2014.09.03 「伊勢湾台風55周年市民防災の集い」について掲載しました。(上記)
2014.09.03 新聞記事(朝日8/12 三重2市全市避難指示について)を掲載しました。GO!!
2013.12.19 授業:水文学のページを作成しました。左のリンクより。
2013.10.25 「住まいと水災害の考え方」アンケート協力のお願いを掲載しました。
2013.09.24 新聞コメント記事(朝日新聞、水害対策)を掲載しました。GO!!
2013.09.24 岩手県民テレビのニュースの人物紹介コーナー「いわてケンミンFILE」を掲載。GO!
2013.05.23 「大槌町自噴井戸 一斉調査について」を掲載しました.
2013.05.23 トップページを整理し,過去の災害情報,イベントの一部を
         別ページに一部移動しました.
2012.11.05 NHKテレビ取材(10/23放送)について掲載しました。
2012.10.18 本の出版のお知らせ「天恵と天災の文化誌」を掲載しました。
2011.09.26 台風15号 庄内川,天白川等の現地調査・写真へのリンクを掲載しました。
2011.09.26 台風15号 テレビ電話収録取材,ラジオ生放送について,掲載しました.
2011.09.12 台風12号 那智川(那智勝浦町)の現地調査・写真へのリンクを掲載しました。
2011.08.29 大槌町の調査(3回)の情報(ブログリンク)を掲載しました。
2011.03.17 今回の地震・津波について を掲載しました。
2010.08.27 可児川水害のテレビ出演(中京テレビ)を掲載しました。
2010.08.27 可児川水害のブログリンクを掲載しました。
2010.02.16 内水氾濫のテレビ出演(名古屋テレビ)を掲載しました。
2009.09.25 新聞掲載記事(伊勢湾)を追加しました.
2009.03.04 岐阜荒崎水害裁判のコメント記事を掲載しました.
2009.03.04 岡崎市伊賀川の縦断測量情報を更新しました.

お知らせ

鷲見研究室の所属する「大同大学工学部 都市環境デザイン学科」は、
2012年4月に「大同大学工学部 建築学科 土木・環境専攻」となりました。

トップページ 目次
(クリックでジャンプ)

大槌町 自噴井戸一斉調査について
本の出版について(2012/10/18)

岩手県大槌町の津波被害とまちづくりについて
終了したイベント(災害関係)
記事と報道
「人と水」シンポジウム

大槌町 自噴井戸一斉調査について

2013年5月19日 大槌町町方地区において,自噴井戸の一斉調査を実施しました.
これは町・生涯学習課主催,鷲見が指導,の体制で行ったものです.

参加いただきました町内・町外の方々,
そしてボランティアでご協力いただきましたチュータースタッフの皆様,
町生涯学習課の職員の皆様
ラーメンの炊き出しのボランティアの遊佐町の方々,

ご協力・ご参加いただき,誠にありがとうございました


データの取りまとめなどは鷲見が担当しております.

5月23日現在,速報については,鷲見のブログにて掲載しております.

調査一次結果(暫定)
当日の写真の一部

追ってこのイベントの報告に関するページを立て,集約する予定です.
しばらくお待ちください.

5月23日現在   鷲見哲也

報道の状況 末尾の「記事と報道」にも挙げています.

当日夕方・夜のテレビ:
 IBC岩手放送「ニュースエコー」(5/19および5/29)
 岩手朝日放送(5/19)
 NHK(5/19)

翌日新聞朝刊:
 岩手日報(5/20朝刊1面)
 河北新報(5/20朝刊)
 朝日新聞(5/20朝刊)
 産経新聞(5/20朝刊)
 共同通信配信先

本の出版について 2012/10/18


災害後の東北での活動を元に、共著での本が出版されました。

森誠一(岐阜経済大学・教授) 編
「天恵と天災の文化誌 〜三陸大震災の現場から〜」
東北出版企画、2012年9月、241ページ.
ISBN978-4-88761-084-2、定価2,000円(税込)

朝日新聞岩手版で取り上げられました。こちら

鷲見哲也の共著部分は次の通りです。

第2章「大槌の津波、湧水、まちづくり」、 44ページ
 はじめに
 自身の震災体験
 震災後の調査 〜 源水と井戸
 震災後 〜 湧水・自噴井とまちづくりへ
 そのときに考えたこと 〜 逃げること、自治体相互支援、メディア
 まちづくりとリスクと覚悟
 おわりに 〜 時間的切迫性と、矛盾する前後関係の中で



岩手県大槌町の津波災害と
まちづくりについて


鷲見は、岩手県大槌町の調査を行っています。
目的は、以下のとおりです。
(1)津波の浸水域と遡上高等の情報整理、
(2)湧水の水環境のその後を捉えること
(3)自噴井のその後をとらえること
また、大槌町の「復興まちづくり創造懇談会」のアドバイザとして関わっています。

その後も2013年5月現在までに計27回の現地調査を行っています。
ブログで紹介しています。



第1回調査: 4月4日〜7日 現地の状況、津波痕跡
大槌一日目
大槌二日目
大槌の写真公開
番外:「まちづくり、評価関数
PicasaWebアルバム
大槌町津波調査 2011/04/06 by鷲見 その1
大槌町津波調査 2011/04/05-06 by鷲見 その2

第2回調査: 4月29日〜5月1日 津波痕跡調査、湧水域環境調査
ブログ記事
大槌に戻る
大槌2日目
大槌3日目
大槌4日目
PicasaWebアルバム
大槌20110429-0502鷲見調査

大槌町の津波痕跡の調査結果 2011/05/29現在
(鷲見の調査のまとめ。クリック拡大)


第3回調査
: 8月19日〜21日 湧水域の環境調査
ブログ記事:
大槌の記録@ 4月5月8月の比較
大槌の記録A 源水川


第4回調査: 10月8日〜10日 地盤沈下量分布GPS測量、湧水環境調査
ブログ記事:
素敵な話・・・大槌の源水川の環境
地点地表面の沈下量:岩手県大槌町

大槌町の地盤沈下量分布の調査結果 2011/10/12現在




復興まちづくり創造懇談会第1回: 10月13日、復興まちづくり懇談会第1回
ブログ記事:
大槌町復興まちづくり創造懇談会
反省
大槌の津波の記録

第5回調査: 11月3日〜4日、復興まちづくり懇談会現地視察、湧水調査
ブログ記事:
大槌町,五度目(1日目)」復興まちづくり懇談会 現地視察
大槌町,五度目(2日目)」現地調査

第6回調査: 2011年11月25日、復興まちづくり懇談会、自噴井調査
ブログ記事:
6度目の大槌」 復興まちづくり創造懇談会、自噴井調査
大槌町復興まちづくり創造懇談会 2011年11月25日」 まちづくりの議論
ここまでの状況をもとに、本を出版しています。

第7回調査: 2012年1月7日〜9日
ブログ記事:
大槌 自噴井調査 1日目
大槌 自噴井調査 2日目
大槌町 調査3日目

大槌町の残存する自噴井分布の調査結果 2012/1/14現在


これ以降の調査も,ブログにて紹介しています.

その他:

震災に関連し,拙ブログで触れています。

個人ブログへのリンク集

雑感。(3月15日時点に書いた、長期的な視点でのコメント)
 
地震当日の東京品川の様子。(3月11日、夜)
 帰宅困難者が発生している様子です。

山形県遊佐町での状況
 こちらは直接の被害はない。
 ゆっくりと影響が出始める状況。
 3月12日 停電が主要な課題だった日。
       その後一旦状況は落ち着く。
 3月15日 ガソリン不足などが顕在化して2日目。遊佐からの帰途。


災害のカテゴリ全体
遊佐・大槌に関連のカテゴリ全体



大槌町について


・私は、被災前から岩手県大槌町の湧水について調査していました。
 共著で、出版しています。
 この本が出版されてひと月あまりで津波の災害となりました。
 「大槌の自然、水、人」秋道智彌編、東北企画出版
 


その大槌町が津波によって壊滅的な被害を受けました

当初、役場も含めた市街地全域が津波に飲まれ、行政機能がほぼ失われました。県からの連絡もつかない状況が長く続きました。

被災後しばらくの間、道路交通が十分な状況になく、それ以上に燃料不足が深刻で、個人やボランティアが入っても自信の活動・維持を図れる状態ではないようです。 まだ人的被害の全体像も見えない状態が続きました。

本当に名古屋は遠く、もどかしく、状況が改善したときのことを何か考えたいと思っていました。



大槌町は水産業や水産加工などの盛んな小さな町です.

報道等であるとおり,特に海沿いの町は壊滅的な被害を受け,
ライフライン・インフラが不自由な中の生活,仮設住宅等での生活を余儀なくされています.

また,多くの職員を失い,行政の町としての機能も十分には回復していません.

魚類学、淡水魚保全、海洋研究,湧水などに関し,少なからぬ学術研究が行われてきました.
私自身も,リアス式海岸での湧水・自噴井帯についての調査に関わってきました.

町長選挙が8月に行われ、10月に「復興まちづくり創造懇談会」のアドバイザとして、町と関わるようになりましたが、

研究者の自分は無力で,私たち一人一人ができることは大きくありません。
折に触れ、皆様の協力をいただければとお願いする次第です.

「人と水」シンポジウム(震災前)
(2009年11月,岩手県大槌町)

震災前に,岩手県大槌町で開かれたシンポジウムの記事が新聞に載りました。
当時,湧水環境の変化について調べていました。
水がおいしい、そして海の幸もおいしい、良いところです。
ブログでも少し紹介しています。


終了したイベント(災害関係)


その他(終わったもの)
(最新版は後日掲載)
2013/07/02 名古屋市大学連携講座(南生涯推進センター公開講座)「東海の水災害を考える」
2013/04/20 エフエムななみ開局記念講演会「低平地に住む私たちは災害とどう向かい合うか」(同コミュニティーFMおよび,CATVクローバーTVにて生放送)
2012/03/18 巨大災害水シンポジウムin愛知「想定外を言い訳にしないための備えとは」
2009/11/17 新修名古屋市史「自然」 講演会
2009/10/03 大同高校 文化祭企画にて,伊勢湾台風関連で講演.
2009/11/10 名古屋市区政協力委員大会にて講演.
2009/06/30 名古屋市南生涯学習センター 公開講座「あれから50年〜伊勢湾台風から防災を考える〜」
   「高潮・ゲリラ豪雨と向かい合うわたしたちの”まち”」
  新聞記事はこちら(中日新聞での紹介記事

関連リンク:
東海ネーデルランド高潮・洪水地域協議会: 「スーパー伊勢湾台風」来襲時の氾濫想定など
・名古屋市南生涯学習センター:講座など
名古屋みなみ災害ボランティアネットワーク :
 『伊勢湾台風50周年市民防災の集い』(2009/9/5 主催:伊勢湾台風50周年市民防災の集い実行委員会)の紹介 ほか.


水災害・水環境調査 関連記事と報道


2008年8月の岡崎での豪雨(伊賀川などの水害)以降,
これまでにコメントした掲載記事や報道等についてまとめています。

報告等:
・岐阜県可児川の豪雨災害について、日本自然災害学会の学会誌で速報しました。
 「平成22年(2010年)7月岐阜県可児川氾濫調査速報」,自然災害科学,第29巻,第2号pp. 259-267..

・2009年6月11-12日 土木学会河川技術シンポジウムにて報告しました。
 (河川技術論文集Vol.15,pp.37-42.)
  原稿:白黒版 (実物pdf)
  原稿:カラー版(pdf)
  発表で使ったスライド:(pdf)

・2009年3月土木学会中部支部 報告原稿(2ページ,pdf)
 「岡崎市伊賀川の2008年8月末豪雨災害調査」


新聞等:


朝日新聞2014/08/12朝刊名古屋版:
 「全市避難指示に戸惑い 台風11号 四日市・鈴鹿51万人対象」の記事でコメント。
    「避難指示は危険な地域を限定することで効力が強まる」などのコメント掲載。
・朝日新聞
2013/09/24朝刊名古屋版:「地下空洞 名古屋救う」の記事でのコメント「多様なリスク 事前周知を」(リンク
・岩手日報2013/05/20朝刊(1面)記事:「大槌町で湧水一斉調査 住民参加し約60カ所」
・朝日新聞2013/05/20朝刊記事(岩手版):「「湧水生かそう」一斉調査 大槌町」
・産経新聞2013/05/20朝刊記事:「被災井戸を一斉調査 消滅前に記録目的 岩手・大槌」
・河北新報2013/05/20朝刊記事:「被災した住宅跡地の自噴井戸、一斉調査 岩手・大槌」

・朝日新聞2012/10/31朝刊(岩手版)
       記事:「大槌へ思いつづる 研究者ら提言」に出版「天恵と天災の文化誌」の紹介

・朝日新聞2010/03/1朝刊(福岡版)
       記事:「河川外氾濫見逃すな/想定図福岡市見直しへ」と鷲見のコメント

・朝日新聞
2009/09/25夕刊(名古屋等)
       メイン記事:「伊勢湾台風後の防潮壁、外側に市営住宅/市が避難対策へ
       これへのコメント(記事
・朝日新聞2009/09/23朝刊 伊勢湾50周年 半世紀の教訓「下」
                    避難勧告に対する見方のコメント(記事
中日新聞2009/07/03朝刊 南生涯学習センター公開講座の紹介記事.(記事
中日新聞2009/07/05朝刊(12版広域) 伊勢湾台風での流木の動きなどに関するコメント.(記事
朝日新聞2008/09/28朝刊 特集「巨大台風が来たら」名古屋駅が冠水、地下街の危険(記事
朝日新聞2009/2/27朝刊(岐阜版) 大垣市荒崎水害訴訟判決後の連載記事,コメント.(記事
朝日新聞2008/12/13朝刊 コラム「異見新言」「中小河川に対応したハザードマップの作成を」(記事
月刊ガバナンス(ぎょうせい)08/12月号 「市街地中小河川の落とし穴」伊賀川狭窄部の影響コメント(記事
朝日新聞2008/9/28朝刊 特集「巨大台風が来たら」名古屋駅が冠水、地下街の危険(記事
中日新聞2008/9/25朝刊 現地調査・資料調査 川の中の住宅が、伊賀町まで影響(記事
朝日新聞2008/9/20朝刊 現地調査・資料調査 川の中の住宅が、伊賀町まで影響
       記事1面、記事(社会面1社会面2
毎日新聞2008/8/31朝刊 防災の日の特集「スポット的災害への備えが大切」(記事
中日新聞2008/8/30朝刊 現地調査 岡崎市伊賀町「水の逃げ場がない」(記事1記事部分


テレビ・ラジオ:

岩手めんこいテレビ:『Super NEWS』(2013/08/30 16:50〜)、岩手県縁の“人”を紹介する「いわてケンミンFILE」のコーナーで、岩手県大槌町での「湧き水博士」として人物紹介。YouTubeでも見ることができます。
IBC岩手放送:『ニュースエコー』(2013/5/29 夕方).大槌町自噴井戸一斉調査,自噴湧水+イトヨ関係.
岩手朝日テレビ:(2013/5/19 夕方)大槌町自噴井戸一斉調査イベント関係.
NHK岩手放送局:(2013/5/19 夕方)大槌町自噴井戸一斉調査イベント関係.
IBC岩手放送:『ニュースエコー』(2013/5/19 夕方).
IBC岩手放送:『ニュースエコー』(2013/2/20 夕方)「大槌町で「湧き水」など自然環境に関する勉強会」.
NHKテレビ(名古屋放送局):「ほっとイブニング」(2012/10/19 18:10-19:00)の特集「流域で判断分かれた避難情報」でコメント.福田川の避難勧告について、こちらのブログで少し触れています。また、こちらは福田川の現場の写真。
CBCラジオ:「朝からP・O・N」(2011年9月22日 7:15頃) 電話生放送.
フジテレビ:「とくダネ!」(2011/09/21 朝)
 電話録音取材.収録音声は豪雨当日9/20夕方 庄内川破堤現場より.
日本テレビ:「ZIP!」(2011/09/21 朝)
 電話録音取材.収録音声は豪雨当日9/20夕方 庄内川破堤現場より.
中京テレビ:「コダワリタイム!」(2010/08/22 6:00〜6:15放送)
  VTR出演、可児川の氾濫に関する解説
名古屋テレビ:「UP!」(2010/02/10 18:17〜19:00放送)
  VTR出演、内水氾濫に関する解説
東海テレビ:ぴーかんテレビ(9:55〜10:55放送):
  現場解説VTR+生出演解説 岡崎豪雨伊賀町の被害状況と避難に関して
中京テレビ:「Newsリアルタイム」(16:53〜19:00放送):
  現場解説 VTR出演(10分ほどのコーナー) 岡崎市伊賀町・元能見町災害解説
名古屋テレビ:「UP!」(18:17〜19:00放送):
  現場解説 VTR出演(10分ほどのコーナー) 岡崎市大平町開発地の内水氾濫による災害解説



2006年4月に立ち上がった研究室です.


一部関連事項は,個人ブログに掲載しています.





コンタクトはまで。

更新日 2020/12/02 12:12:15