現在のまとめ
•今ある藤前干潟の現状を維持することが保全になるとは限らない。人が手を加えることが自然にとってプラスにならないときもある。例えば、絶滅危惧種を保護することによって生態系が崩れることもあり、自然に任せた方がよいという考え方もある。なるべく人の手を加えずに維持することはとても難しく、この研究テーマの奥深さに気づいた。人々が干潟に関心を持つこと・守ろうとする意思を持つことが、今後の干潟に繋がるはずだ。