壁面緑化の効果
§
[成果の内容・特徴]
§
壁面表面温度は、緑化をしていないコンクリート面(無緑化区)は高温で推移し、
気温より常に温度が高い
が、
緑化した壁面
(
緑化区
(1)
)
は一日の変化が少なく、
ほとんどの時間帯で気温より低く推移する。植物が下垂することにより緑化され
た壁面は無緑化区と緑化区
(2)
の中間的な推移を示す。
§
壁面緑化には、壁面温度の上昇を防ぐこと、躯体への熱の流入を防ぐこと、蒸発
潜熱が発生することなどから、壁面の温度環境を改善する効果が認められる。