ノート
スライド ショー
アウトライン
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藤前干潟の保全対策
  • C06043 野末英人 C06044 幡本達也
  • C06045 服部圭祐 C06046 服部直也
  • C06047 服部昌来 C06048浜野寛太
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ストーリーの流れ
  • 1.藤前干潟の必要性について
  • 2.藤前干潟の過去・現在について
  • 3.自分たちの考えた保全・藤前干潟の未来・ 自分たちにもできることについて
  • 4.今後どうして行くべきか。


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調査内容と調査方法
  • 方法・インターネットを使い情報収集を行う。
  •    ・各個人の意見を出し合い、話し合う


  • 内容・過去や現在を把握して今後の干潟のあり方を考える。保全とは何か、自然とは何か。などの身近に聞く事から考える
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調査の目的
  • 名古屋市内にある藤前干潟を未来に残すために、何が必要であるかを話し合い、考える。


  • 藤前干潟を知ることにより、自然についての意識を高める。


  • 話し合いを通じてコミュニケーション能力・グループの団結力を高める。


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干潟とは
  •  ・干潟とは,潮の満ち引きによって水に浸かったり、干上がったりするのを繰り返す場所(潮間帯)の傾斜が緩く、干満の差が大きな所に現れます。


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藤前干潟の歴史(NO1)
  • 1964年から、藤前干潟は名古屋港港湾計画として埋め立てられが予定される
  • 1984年ごろから名古屋市議会はゴミの搬入を予定し始める
  • 1994年1月、環境影響評価(アセス)手続きを開始。
  • 1996年7月、「環境への影響は小さい」とするアセス準備書の届出、告示・縦覧
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藤前干潟の歴史(NO2)
  • 1998年5月、環境庁が南5区(愛知県知多市)を代替地として提示
  • 1998年6月、知多市議会代替地受け入れ反対を決議
  • 1998年8月、愛知県知事、藤前干潟の埋め立てを容認する意見を名古屋市に送付。これを受けて名古屋市はアセス評価書を届け出、告示、縦覧。
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ラムサール条約とは
  • 藤前干潟は2002年にラムサール条約に登録されました。
  • 水鳥と湿地に関する国際会議によって「特に水鳥の生息地として重要な湿地に関する条約」であり地球的規模で自然資源の保全を目指した条約。
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現在の状況
  • 右の図を見てわかるように藤前干潟には隣接する川がいくつかあります。その川が干潟の水質に影響を与えてると考えました。
  • その中の「庄内川、新川、日光川」の水質について調べました。


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干潟に繋がる3つの川の水質
  • COD・水中にある物質が酸化剤によって酸化される時に消費される酸素量(mg/l)
  • DO・水中に溶けている酸素の量(mg/l)
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水質結果
  • 上の表から庄内川が汚いことがわかります。これは庄内川が名古屋市内を通っており生活排水が下水処理されているため汚くなってしまうのです。
  • 日光川は周りには田んぼなどが多く生活排水が少ないので若干綺麗である
  • 新川は上下流に住宅地帯、中流に工業地帯があるため水質が悪くなっている
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干潟がなくなると・・
  • 藤前干潟が持つ巨大な一次生産力(生物を通した物質循環)の消失。その結果として、水質を守る有機物分解機能(浄化力)の消失。
  • この干潟をかけがえのない生息地として定住する、アナジャコ類などの野生動物のすみかの消失と地域的絶滅。
  • それによって魚類や甲殻類、シギ・チドリ類に代表される、干潟を利用する移動性を持つ野生動物の利用環境の消失または減少する。
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自分たちなりの保全の考え
  • 人の手を加えずに維持することはとても難しく、この研究テーマの奥深さに気づいた。人々が干潟に関心を持つこと・守ろうとする意思を持つことが、今後の干潟に繋がるはず。
  • 名古屋市を通っている川が汚れていることから家庭用排水や工業排水をきれいにするために個々が環境にやさしいものを使うなどして協力していくべきである。