|
1
|
- 鷲見班
- 木村 國枝
- 國本 久保
- 小鹿 小島
- 近藤(真) 近藤(勇)
|
|
2
|
- 愛知県名古屋市にある堀川を対象として水質悪化における問題点調査を行ったものである。
- 堀川の水質悪化の原因と対策を現地調査とインターネットなどを使い調べました。
|
|
3
|
- 堀川は名古屋の文化である
- 歴史的価値
- 汚い川は市民の恥
- 対象となる市民→ 名古屋市民全体
- 都市に水辺のうるおいを与える
- 都市魅力の向上
- 川からまちを見直す
|
|
4
|
- ・名古屋堀川は、1610年当時海に 面していた熱田から城へ物資を運ぶために掘られた。近年は生活汚水の流入やゴミの不法投棄などで水質汚染が進んだ。
- ・現在は延長約16kmの歴史ある人工河川である。2010年には開削400年を迎え、名実ともに名古屋のシンボル的な川となっている。
|
|
5
|
- 堀川は大正から昭和にかけて荷物運搬のために利用されていたが、トラック輸送が盛んになり荷物運搬としての水路の役割は終わった。
- 名古屋都心で水に親しむ場が欲しいということで昭和60年頃から浄化しようと計画が始まった。
|
|
6
|
- 堀川の上流にある猿投橋から下流の白鳥橋までの間、計6ヵ所の場所で水質調査を行いました。そして、都心部と都心部から離れたところの2種類から調べました。
|
|
7
|
- 現地で行った方法として、橋1ヵ所ごとにバケツで水を採取し、採取した水をパックテストと呼ばれる方法で電気伝導度、DO、濁度の3種類について調べた。
- 大学に帰ってからは、持ち帰った水の水質をまとめた。
|
|
8
|
- 目安の数字
- 雨水:1〜3、清流河川:5〜10、一般河川10〜40mS/m
- 猿投橋:61mS/m・・・上流なのに目安の数字を超えている。
- 城北橋:83mS/m
- 小塩橋:71mS/m
- 納屋橋:370mS/m・・・都心部のため、値が大きくなった。
- 松重橋:895mS/m
- 白鳥橋:2450mS/m・・・ここは近くに海があるため海水が
混じってしまっていて値が大きく
なった。
- 単位:mS/m
|
|
9
|
- 環境基準
- 7.5mg/ℓ以上・・・AA
- 7.5mg/ℓ以上 ・・・A
- 5mg/ℓ以上 ・・・B
- 5mg/ℓ以上 ・・・C
- 2mg/ℓ以上 ・・・D
- 2mg/ℓ以上・・・E
- 猿投橋:7.8mg/ℓ
- 城北橋:6.8mg/ℓ
- 小塩橋:5.8mg/ℓ
- 納屋橋:4.9mg/ℓ
- 松重橋:4.4mg/ℓ
- 白鳥橋:3.9mg/ℓ
|
|
10
|
- 水質基準は2度以下と定められていて
- 値が大きい方が 汚れがひどい。小さい方が綺麗。
- 猿投橋:2度・・・基準値ぐらい。
- 城北橋:2〜3度・・・基準値ぐらい。
- 小塩橋:5度・・・汚れている。
- 納屋橋:5〜6度・・・汚れている。
- 松重橋:4度・・・少し汚れている。
- 白鳥橋:1度・・・結構綺麗。
|
|
11
|
- ・堀川に行ってみて感じた事はゴミは思っていたほど多くなかった。
- ・上流は川沿いに木などが多く、水は川の底が見える程度だった。
- ・中流は都心部で上流と周辺の環境が違い汚れが酷くなっている。
- ・河口付近は海水が混じるせいか少し透き通っていた。
|
|
12
|
- 水質悪化の原因
- @自己水源のほとんどが下水処理水
- A流れが停滞し、逆流する
- B汚泥が蓄積
- ・土粒子と一緒になった有機物は酸素が不足すると、さまざまな有機酸や硫化物がつくられヘドロができる。
|
|
13
|
- 脱水処理プラント
- エアレーション法
- 下水処理…雨水を一時的に貯留する施設を建設するなどして改善を試みています
- 木曽川の水を堀川へ導水
|
|
14
|
- これまでに自分達で調べた結果、問題が多く堀川の水質を改善するには難しい事がわかった。しかし、問題を改善することが不可能ではないということも分かった。
|
|
15
|
- 自己水源がないため、水のほとんどは下水処理水。下水道が合流式であるため、雨が降ったときに未処理水が川に流れ込んでしまう。そこで自分達が考えたのはそれを防止するために雨水を貯めておく施設を作って汚水が川に流れないようにし、その後に脱水処理プラントなどを使ってヘドロを除去して堀川をきれいにしていく。また、下水道を分流式に変える。
|
|
16
|
- 都市部の地域に流れている堀川をきれいにし、地域住民の意識を変える。堀川を汚したのは名古屋市民ということもあり、エコロボットコンテストなど堀川に関するイベントを行うなどして、市民の美化活動への意識を高めている。
|