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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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産学連携プロジェクトやプレゼンテーション。
実践的な学びを通じて磨いた「論理力」や「企画力」。

1年次
ものを3Dでとらえる視点を養うために、
デッサンスキルの修得からスタート。

高校の時、グラフィックデザインなどの「2Dのデザイン」は少しやっていました。しかし、プロダクトデザインでは、モノを3Dでとらえることが大切になっていきます。「3Dの視点」を養うための基礎となるデッサンも丁寧に指導していただけます。光と影の描写方法など、立体的に表現するためのスキルを磨くことができ、2年次以降の学びに期待が膨らみました。

2年次
企業の方々とコラボレーションして、
作品を制作。展示会も開催。

産学連携プロジェクトに参加し、有限会社大橋量器が製造する枡を題材に、作品づくりを行いました。テーマは若者に人気の「カワイイ文化」。パステルカラーで統一し、枡の中にはこんぺいとうをあしらうことで日本らしさも取り入れました。名古屋・栄のナディアパークで展示され、多くの人に鑑賞していただき、大きな手ごたえを得ることができました。

3年次
コンセプトやターゲット設定から
すべてを担う、本格的な制作活動に挑戦。

力を入れたのは、「研究デザイン実習3」での制作です。木工旋盤を使ってプロダクトを制作するのですが、ターゲットもコンセプトも学生一人ひとりが自由に設定することができました。どんなものをつくるのか、決定するまでに考えたアイデアは約100案。しっかりと作り込んだからこそ、作品について説明するプレゼンテーションでは、堂々と自分の意見を伝えられました。

4年次
大好きなジュエリーをもっと身近に、
なじみのない人にも愛されるものを。

「ジュエリーになじみのない人にも、身に着けてもらえるような作品をつくりたい」という思いのもと、卒業制作に取り組んでいます。幸福をつかさどるといわれる動物をモチーフにして、「持ちたい気持ち」を高める工夫もしました。またジュエリー作家の方にアドバイスもいただきました。努力の先に納得のいく作品の完成があると信じて力を注いでいます。

「プロダクトデザインとは、アートと異なり、普段の生活の中で広く一般に使われるものを題材にデザインをしたもの」。そうやって専攻の先生方から教わってきました。そして、ターゲットはどんな人たちなのか、どんなシーンで使われるのか、その一つひとつを丁寧に考え、ひとつのプランとして練り上げていくべきことを学びました。この視点が養われたのは、2年次という早い段階から企業の方々と一緒になって作品づくりを経験したり、多くの企画プレゼンテーションを通じて自分の考えを聞き手にわかりやすく説明したり、実践的な学びを積み上げることができたからだと思います。就職後は、企画営業として作家の方やデザイナーの方と一緒に製品づくりに携わります。そこでは4年間で身につけた「プランを構築し、人にわかりやすく伝える力」を生かしていきます。

小島 万里奈さん
プロダクトデザイン専攻 4年 岐阜県 岐阜各務野高等学校 出身
就職先:株式会社ドリーム

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