中村 裕哲 准教授 [Hironor NAKAMURA]

プロフィール

学歴
昭和59年 愛知大学 法経学部 法学科 卒業
平成22年 名古屋商科大学大学院 マネジメント研究科 マネジメント専攻 修士課程 修了(MBA)
平成28年 愛知学院大学大学院 商学研究科 商学専攻 博士課程 単位取得満期退学

学位
平成31年 博士(商学)愛知学院大学

現在までの経歴
昭和59年 新日本法規出版株式会社
平成18年 ウエストロー・ジャパン株式会社
令和5年 大同大学情報学部総合情報学科着任

現在の研究テーマ

グローバル市場参入戦略の研究
情報サービス産業の事業戦略の研究
ビジネスエコシステムと戦略提携、M&Aの研究

研究テーマの魅力

外国市場参入戦略の一つに戦略提携があります。
ビジネスは、意思決定の積み重ねですが、それを俯瞰することで、その変遷を確認することができます。その変遷から導かれる特徴は、新たな意思決定に役立てることができます。つまり、ミクロの視点とマクロの視点が共に重要で、その際の発見が研究の醍醐味だと思います。戦略提携は、21世紀も、事業戦略として、活用され続けています。最近では、ICTやモビリティ分野において、複合型組織によるエコシステムが出現しています。これらは、次世代の企業の戦略にも影響を与えるだろうと考えています。

MESSAGE

在学生へのメッセージ

ビジネスの世界は、製造業もサービス業もICTの進歩と共に変化を遂げています。また、新規ビジネスを立ち上げる環境も徐々に整いつつあります。ワクワクするニュースに接する機会も度々あります。皆さんがここで学ぶ情報と経営の知識とスキル、そして考える力は、まさに、社会に出てからもみなさんの血となり肉となるでしょう。一緒にがんばりましょう!!

大学時代、とても素敵で貴重な時間だと思います。多くの本を読み、コロナ禍でできなかった人と会うこと、旅に出ること、これらは、皆さん自身の心の栄養になると思います。もちろん友人関係も重要。私にも、数十年来の友人たちがいます。大学生時代、豊橋でゼミが終わり、名鉄電車で名古屋へ向かう車中も楽しかった。また、他大学との合同ゼミナールに備えるための自主的な合宿も数回しました。勇気を持って、小さな一歩から踏み出して、未来へ進んでいきましょう。

受験生へのメッセージ

新型コロナウイルス感染症やロシアによるウクライナ侵攻の影響でサプライチェーンに影響が出たことは、記憶に新しい事実です。製造業も、また、サービス業も国内だけでは完結しない生産システムや、仕組みが構築されています。私たちの生きているビジネスの世界をここへ来て一緒に学び、情報とビジネスについて考えてみましょう。お待ちしています!!