学歴
2020年(令和2年) 愛知工業大学 工学部建築学科 卒業
2022年(令和4年) 愛知工業大学大学院 工学研究科 博士前期課程 建設システム工学専攻 修了
2025年(令和7年) 工学研究科 博士後期課程 生産・建設工学専攻 修了
学位
博士(工学)
現在までの経歴
2024年 4月~2026年 3月 豊田工業高等専門学校 建築学科 助教
2026年 4月~2026年 8月 豊田工業高等専門学校 建築学科 講師
2026年 9月~ 大同大学 建築学部 建築学科 講師 現在に至る
鋼構造や合成構造を対象として、構造骨組及び構成要素に対して数値解析及び載荷実験を通じて、建築構造物の耐震性能について研究しています。特に、鋼構造部材や接合部の地震時挙動、損傷後の構造性能及び補修方法に着目し、耐力や変形性能の評価を行っています。これらの研究を通じて、建築構造物の耐震性能の向上と、地震後の早期復旧・継続使用に向けた構造技術の発展を目指しています。
私が行っている研究は、実際の建築物の一部を想定した破壊実験や、数値解析によるシミュレーションを通して、地震発生時に実際にどんなことが起こっているのかを明らかにしています。その際に、どのようなメカニズムで部材が破壊するかといったことを実験や解析を通じて検討しています。実験と数値解析の両面から構造物の力学的挙動を読み解き、地震時にどのような現象が起こっているのかを明らかにしていくことに、大きな面白さを感じています。また、そこで得られた知見をもとに、より地震に強い建築物や、損傷しても早期に復旧できる建築物の実現につなげていきたいと考えています。研究の成果が、皆様の生活や大切な財産を守ることに貢献できればと思い、研究を行っています。