12. 大同大学授業開発センターの取り組みに関わって
酒井陽一
放射化学ニュース、第20号, 15-18 (2009)
11. 訪問：名古屋大学年代測定総合研究センター
酒井陽一
Isotope News, 18-21
(11.2005)
10. 中性子誘起即発γ線のドップラー広がりを利用した分析
酒井陽一
ぶんせき、19-24, No.1 (2004)
9. 訪問：岡崎国立共同研究機構 分子科学研究所
極端紫外光実験施設
酒井陽一
Isotope News, 16-19
(10.1999)
8. 講座「環境科学における放射化分析」：3.前化学分離濃縮放射化分析法−CAA
酒井陽一
放射化分析、16-20 No.7
(1998)
7. マルチトレーサー法/トッピクス欄
酒井陽一
化学と工業、Vol.46, 1587-1588
(1993)
6. メスバウアー分光法による植物生体中の鉄、コバルトの状態分析
酒井陽一
ぶんせき、47-48
(1992)
5. 遅延同時計数メスバウアー分光法による短寿命化学種の追跡/トッピクス欄
酒井陽一
化学と工業、Vol.41,
554-555 (1988)
4. ミュオン・スピンは物質中で何を“見る”か？
化学におけるμSR法の新しい展開
酒井陽一
化学と工業、Vol.41,266-269
(1988)
3. ミュオン化学の最近の動向 /1983年の化学：放射化学
酒井陽一
化学、Vol.39, 644-646
(1984)
2. ミュオン原子の生成 /トッピクス欄
酒井陽一
化学と工業、Vol.33,
718-719 (1980)
1. 固相のホットアトム化学
/1976年の化学：放射化学
池田長生、酒井陽一
化学、Vol.32,
838-841 (1977)