CPU

 Central Processing Unitの略語で、日本語では中央処理装置です。中央というくらいですからコンピューターの中で最も重要な部分であって、プログラムに従って各装置の制御やデータの加工(計算)を行います。
 ただし,パソコンに関して言うならCore i7やPentiumのようにワンチップに集積された、いわゆるマイクロプロセッサを表すことの方が多いでしょう。そして、CPUはパソコンの性能を最も大きく左右するので、パソコンマニアはそのスペックに一喜一憂するわけです。 CPUの性能を表す数値としては、まずビット数があります。これは一度に処理できるデータのビット数のことです。世界初1971年のマイクロプロセッサ(インテル4004)は4ビットでした。その後8、16、32と増え,現在は64ビットCPUが主流になっています。
 性能として次に重要なのがクロック周波数。これはCPUの動作のテンポを決める信号で、これが早いほど処理速度が速くなります。現在は3GHzを越えています。つまりCPUは1秒間あたり30億回もの号令によって働いているのです。これ、とんでもない速さだと思いませんか。   --- Y.O. ---

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