1. 概説
    2. 橋梁の種類

A 用途による分類

B 使用材料による分類

C 通路の位置(橋げたと路面との関係)による分類

D 橋梁の平面形状による分類

E 構造形式による分類

  1. 3 橋梁の構成

A 上部構造、および下部構造

B 支間と幅員

C 建築限界、および橋下高

D 縦断勾配、および横断勾配

E 橋床、および床組

F 対傾構、および横構

G 支承

  1. 4 橋梁の調査・計画・設計の概要

A 調査

B 計画

C 設計

  1. 荷重 (p.18)

  1.  概説

   @ 主荷重: 常に作用する荷重、死荷重、活荷重…以下、調べる

A 従荷重:常に作用しない荷重::

   B 主荷重に相当する特殊荷重::

C 特殊荷重::

2 死荷重:橋梁の自重、内訳は何か?、単位重量は覚える。

3 道路橋の活荷重

  A活荷重:高速道路、国道にある橋の設計

  B活荷重:市町村道にある橋の設計

  1. T荷重:床版、床組の設計:全てA荷重:実際の自動車荷重::

 橋軸方向には1組、直角方向には無限とし、不利な応力が生じるよう載荷する。

 A L荷重 主桁の設計:A,B荷重を区別する。自動車荷重群を分布荷重に換算した荷重 

 B 衝撃

C 風荷重

D 地震荷重

  E 温度変化

  F 特殊荷重

   A 遠心荷重、制動荷重、および横荷重

   B 雪荷重

   C 施工時荷重

   D 支点移動

   E、衝突荷重

  1. 荷重の組合せ

例題

  

  1. 床版に作用する死荷重、および活荷重を求めなさい.

A床版の片持ち部の曲げモ−メントを求めなさい。(床版の設計)

 B主桁のうち、中桁に作用する集中活荷重P、および分布活荷重qを求めなさい。

Cスパン1/4L点の曲げモーメントとせん断力を求めなさい。(主桁の設計)

 

 

 

 

 

3章 鋼材および許容応力度

  1. 1 概説

3.2 鋼の機械的性質

  1. 3 高張力鋼

3.4 鋼構造用鋼材

  A 圧延鋼の種類

  B 材料検査

3.5 許容応力度

  A 安全率

  B 許容軸方向引張応力度

  C 許容軸方向圧縮応力度

  D 許容曲げ圧縮応力度

  E 許容せん断応力度

  F 荷重の組合せに対する許容応力度の割増し

  1. 6 疲労

  1. 疲労の現象
  2. 疲労を考慮した許容応力度

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