A 用途による分類
B 使用材料による分類
C 通路の位置(橋げたと路面との関係)による分類
D 橋梁の平面形状による分類
E 構造形式による分類
A 上部構造、および下部構造
B 支間と幅員
C 建築限界、および橋下高
D 縦断勾配、および横断勾配
E 橋床、および床組
F 対傾構、および横構
G 支承
A 調査
B 計画
C 設計
@ 主荷重: 常に作用する荷重、死荷重、活荷重…以下、調べる
A 従荷重:常に作用しない荷重::
B 主荷重に相当する特殊荷重::
C 特殊荷重::
2 死荷重:橋梁の自重、内訳は何か?、単位重量は覚える。
3 道路橋の活荷重
A活荷重:高速道路、国道にある橋の設計
B活荷重:市町村道にある橋の設計
橋軸方向には1組、直角方向には無限とし、不利な応力が生じるよう載荷する。
A L荷重 主桁の設計:A,B荷重を区別する。自動車荷重群を分布荷重に換算した荷重
B 衝撃
C 風荷重
D 地震荷重
E 温度変化
F 特殊荷重
A 遠心荷重、制動荷重、および横荷重
B 雪荷重
C 施工時荷重
D 支点移動
E、衝突荷重
例題
A床版の片持ち部の曲げモ−メントを求めなさい。(床版の設計)
B主桁のうち、中桁に作用する集中活荷重P、および分布活荷重qを求めなさい。
Cスパン1/4L点の曲げモーメントとせん断力を求めなさい。(主桁の設計)
3章 鋼材および許容応力度
3.2 鋼の機械的性質
3.4 鋼構造用鋼材
A 圧延鋼の種類
B 材料検査
3.5 許容応力度
A 安全率
B 許容軸方向引張応力度
C 許容軸方向圧縮応力度
D 許容曲げ圧縮応力度
E 許容せん断応力度
F 荷重の組合せに対する許容応力度の割増し
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