長良橋
古来より、橋は人々の暮らしの広がりを支える存在でした。 川に架かる一本の橋が、途絶えた道を結び、人々の交流、物資の流通、文化の交流を促進していったのです。 そして、時代とともに橋が果たす役割は、機能を満たすことはもちろん、景観の一部として、また憩いと安らぎの場として、人々の心とふれあう存在になっています。
左岸より長良橋を望む
下渡橋
美濃橋
昭和6年 下渡橋の渡り初め式
大正5年 美濃橋の渡り初め式
忠節橋
現在の忠節橋
昭和初期の忠節橋