長良川に架かる鉄道橋の中で最も古い橋です。JR東海の東海道本線の上りに利用されています。
径間数が6の橋です。国道21号線に利用されています。
昭和8年の建設時は岐垣国道として、岐阜大垣間の鉄道敷を設けることを前提に計画されました。曲弦ワーレントラス形式のどっしりとした重厚な橋です。
一覧 前項 次項