横浜ベイブリッジ


 イギリスを筆頭に、アメリカやフランスの帆船と蒸気船が、横浜沖にをおろしてから、 120余年経った、わずか80戸あまりの漁師の家が点在していただけの横浜村は、 その間に世界有数の巨大都市へと発展した。横浜ベイブリッジは、拡張する交通量に対する切り札として、 また国際港にふさわしいシンボルとなっている。ダブルデッキの上層は横浜市道高速湾岸線、 下層は国道357号線になる予定。


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Revised 1 NOV. 1996