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奨学金 / 教育ローン

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奨学金制度

大同大学では、経済支援を目的とした「大同大学一般貸与奨学生」をはじめ、学業奨励を目的とした「大同大学在学生学業特別奨学生」など、様々な奨学金制度を設けています。
また、外国人留学生のための奨学金もあり、有意義な学生生活を送ることができるような奨学金制度があります。
奨学金制度の詳細については、以下の「奨学金制度一覧」をご覧ください。

経済支援

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制度名 内容 条件等 貸与・給付期間 返還期間
大同大学一般貸与奨学生 月額6万円(無利子)を貸与。 人物、学業ともに優れ、かつ健康であって経済的事由により修学が困難のため、一般奨学金の貸与が必要であると認められる者。また日本学生支援機構又はその他諸団体の奨学生でない者。なお選考については申請書類、学部・修士課程・博士後期課程の成績(大学院修士課程及び博士後期課程入学試験の成績を含む)を総合的に判断して行う。 採用時から最短修業年限 修了後、最長10年間(修士・博士ともに貸与を受けた場合は最長15年間)(無利子)
日本学生支援機構奨学金
<第一種>
修士:月額50,000円または88,000円を選択して貸与(無利子)
博士:月額80,000円または122,000円を選択して貸与(無利子)
毎年4月に実施される説明会で申込に必要な書類を受け取り、指定期日までに提出。
●学力基準
大学並びに大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められる者
●別途家計基準あり
採用時から最短修業年限 修了後、最長20年間(無利子)
日本学生支援機構奨学金
<第二種>
修士・博士:5万・8万・10万・13万・15万円から選択して貸与(有利子)。
毎年4月に実施される説明会で申込に必要な書類を受け取り、指定期日までに提出。
●学力基準
(1)大学並びに大学院における成績が優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力
(2)大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められる者
●別途家計基準あり
修了後、最長20年間(有利子)
大同大学提携教育ローン利子補給奨学金 提携教育ローンの累計利用金額に係る当該年度4月から3月までの支払利子額の全額または半額を家計支持者の年間総収入に応じて支給する。申請は12月~1月の2ヵ月間。 提携教育ローンを利用し、最短修業年限以内に在籍している者 入学年度から最短修業年限。
毎年申請が必要。
返還の義務なし

学業奨励・課外活動支援

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制度名 内容 条件等 貸与・給付期間 返還期間
修士課程入学時特別奨学生
<第一種・第二種>
<第一種>年間の学生納付金の全額を免除。
<第二種>年間の学生納付金の半額を免除。
  • (1) 前期推薦入学試験を合格又は飛び級入学試験を受験する予定の本学学部学生。ただし、飛び級入学試験を受験する予定の者が、当該試験を不合格となった場合、申請資格を失うものとする。
  • (2) 学業奨励生及び在学生学業特別奨学生のいずれかを2年次から4年次まで継続した者。ただし、飛び級入学試験にあっては、2年次及び3年次とする。
  • (3) 本大学院に必ず入学する意志を有する者。
採用時から最短修業年限 返還の義務なし
大同大学大学院
博士後期課程特別奨学生
年額20万円を給付。

学力及び人物が特に優秀で、かつ、健康で博士号取得に相応しい能力を持った、次の項目に該当する者とする。

  • (1) 本学の大学院博士後期課程の行う一般学生入学試験又は社会人学生入学試験の成績が特に優秀で、引き続き在学中の学力も特に優秀である者
  • (2) 1年次の学力が特に優秀で、引き続き在学中の学力も特に優秀である者
  • (3) 2年次の学力が特に優秀である者
採用時から最短修業年限 返還の義務なし

教育ローン

国の教育ローンをはじめ、各種提携教育ローン制度などをご案内しています。

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