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教員紹介

情報学部 / 情報デザイン学科 メディアデザイン専攻

  • 三枝辰也 客員教授
  • 森本曜子 客員教授
  • 三浦均 客員准教授

上岡 和弘 教授

研究内容は?

地域社会に存在する、その地ならではの魅力の発信です。これらの魅力を、私は「マチザイ(まちの財産)」と呼んでいますが、このマチザイの保全・発掘・開発などの宣伝広報企画が大テーマです。
そしてそこから派生した2つの分野をテーマとしていきます。1つめは、地域社会における様々な課題を研究し、宣伝広報活動で課題解決に向かう企画開発。もう一つは、主に中部のものづくり企業における宣伝広報活動の企画開発です。

なぜそれを研究しようと思いましたか?

マチザイの範疇は、古民家や名産品、地元産業など多岐に渡りますが、その中でもまちの人が残したいと願うものをマチザイとしています。これらは所有者個人の意思だけでなく、まちなどの周囲と調和連携することで初めて、存在価値が高まると考えます。そこには必ず、周囲に知ってもらい参加してもらうなどの共有意識が重要になってきます。それは、今後の宣伝広報にとって重要な分野だと考えています。

テーマの魅力は?

この活動には、広告宣伝のすべての要素が関わってきます。それは、対象となるマチザイを深く知ることから始まり、動画や音楽、グラフィックなどの当メディアデザインで学ぶあらゆる制作活動も含まれます。なにより、自分の生まれ育ったこの地域を探求出来ることが醍醐味です。

好きな言葉

「らしさ。」
自分の取るべき行動は、置かれている環境を理解できれば自ずと見えてくる。それが自分らしさにつながる。

在学生へのメッセージ

「あなたたちはこれから様々な会社に就職するでしょう。ただその職場が、大学で学んだこととは違っていても気にすることはありません。どこに行ってもクリエィティブを発揮することは出来ますし、会社や社会はそれを求めています。」
これは私が大学時代にもっとも影響を受けた言葉です。

受験生へのメッセージ

「将来○○をやりたい。」の準備のために大学はあると思います。そこは、聞くだけ話すだけの関係ではない、互いに共有しあいながら生み出していく環境があります。将来の○○にとっての様々な試行錯誤を一緒に共有しましょう!

Introduction
武蔵野美術大学 造形学部空間演出デザイン学科卒
ムサビを卒業後、デザイナーとしてメーカーに就職しましたが、そこで商品開発を経験したのをきっかけに企画の面白さに目覚め、企画専門の会社に転職。
プランナーとして様々な業態の販促企画を行っているうちに、広告宣伝全般に分野を広げたく三度転職し、広告代理店に。
そこでは分野はさらに広がり、クリエィティブ、WEB、SP、営業など様々な職種を経験してきました。

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小高 直樹 教授

小高直樹 研究室

工業大学という環境の中で、 コンピュータミュージックを学ぶ。 新しいアプローチに、現役音楽家が期待。

小高教授は、作曲家、編曲家として、幅広い分野で活躍する現役の音楽家だ。いち早くコンピュータを使った作曲法を導入し、ゲーム音楽の分野でもヒット作を生みだしてきた。超ロングセラーのゲームソフト『上海』も、その1つ。そんな小高教授が、工業大学という環境を敢えて教育の場として選んだ。
「映像やデザイン、そしてコンピュータスキルとともに、音楽を学ぶ。今までにはない新しいアプローチに、僕は大いに期待しました。新しいタイプのクリエイターが育っていくんじゃないかと。楽器ができないハンデは、PCを道具にすることで解消できる。むしろ、音大で学ぶ音楽とは違う、コンピュータミュージックの新しい可能性を広げられると感じています」

映像とデザイン、コンピュータスキルに
“音楽”が加わることで、
表現の手段と幅が格段に広がる。

小高研究室では、学生一人ひとりが卒業制作として音楽作品を創る。しかし、アプローチ方法はさまざまだ。たとえば、絵本と音楽、小説と音楽などを組み合わせたWebを制作する学生もいれば、既存の楽曲をモチーフに映像作品として完成させる学生、あるいは音楽や音だけの作品を制作する学生もいる。
「空き缶が捨てられる音をPCに取り込み、環境問題をテーマにしたサウンド作品を創った学生もいました。音楽を学ぶことで、学生の表現手段は格段に増える。そう、実感しています」 “空き缶はゴミ箱へ”というメッセージは、文章でも、ポスターのデザインでも、そして音でも伝えられる。それを組み合わせれば、もっと強く心に届く表現になる。
「純粋な音楽業界は、狭き門かもしれない。しかし、インターネットやマルチメディア分野、着メロの配信事業、アミューズメント業界……映像とデザインを学び、コンピュータミュージックの技術と感性を手に入れた人材の必要性は、ますます高まっています」

Introduction
ゲームやCM音楽をはじめ、作曲家、編曲家としてクラシックからポピュラーまで非常に幅広いジャンルの音楽制作に関わっている。
担当科目
  • 基礎音楽論、コンピュータサウンドなど

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高木 基充 教授

視覚伝達の手法としての
グラフィックデザインと
モーショングラフィックスを融合させ、
新しいメディア表現を追求しています。

「今までの視覚伝達としてのグラフィックデザインは、平面訴求しか手段がありませんでしたが、モーショングラフィックというビジュアルとムービーの融合により、多彩で限りないビジュアル表現が可能になりました。音響効果との同期がとれるから、よりインパクトのある視聴覚効果も得られます」と語る高木教授は、自身がクリエーターだ。「複数のレンダリングをかけて想定を超えたビジュアルが完成した時などは、“やった”という瞬間ですね」
現代社会の情報メディアの変遷は、目を見張るものがある。店舗間の映像配信ブラウザシステム、ビルボードメディア、新交通配信メディアなど急速に映像メディアが整い始めた社会の中で、ソフトウェアとしてのモーショングラフィック映像がより求められている。「だから学生には一貫してグラフィックデザインの基礎を叩き込み、その上で新しい表現方法を学んでいきます。研究室はアットホームで、女子と男子が協力し合い、とてもバランスがいいですよ」

所属学会・協会

芸術表現学会会員
(社)日本グラフィックデザイナー協会会員
中部クリエーターズクラブ会員
愛知デザインユニオン理事長
日本文芸家クラブ理事
中部デザイン団体協議会会員

研究概要

視覚伝達の手法としてのグラフィックデザインとモー ショングラフィクス/
グラフィックエレメントを複数のレイヤー上で画像処理し、それらの展開を時間軸上で発展させる事による新しいグラフィック表現の試みを計る。

Introduction
1992-第一回モスクワポスタートリエンナーレ受賞1位、
1994-ニューヨーク3Dimensional Art Directors&Awards Shows金賞・銅賞受賞、
1999-第十四回国民文化祭佳作受賞、2000-ICOGRADA.Cutting Edge Moving Image International Festival優秀賞受賞
2000-GOOD DESIGN AWARD受賞
2001-GOOD DESIGN AWARD受賞

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浅井 淳 准教授

ことば

浅井淳 研究室

ことばのデザイン

ことばには、さまざまな役割があります。朝のあいさつや、用件を伝えるメールもあれば、宣伝のメッセージもあります。
ふだんのさりげない会話でつかう仲間ことばの中にも、ふと思い出しやすい商品名の中にも、ことばの音や文法の構造から、使う人の心理、そして生活する環境、文化、歴史、社会など多くの状況を反映した知識と知恵の積み重なりがあります。
このように、ことばをさぐることで人間を知る、活かすというような、いわば、ことばのデザインに取り組んでみたいと思っています。

Introduction
言語を調べることを通して、人間の思考、知識などの様子、しくみをさぐっている。
担当科目
  • プログラミング、アルゴリズムとデータ構造、など

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杉本 幸雄 教授

職名 / 教授

研究テーマ
「語りかける映像作品を目指す。」

映画であれ、テレビであれ、ネットであれ、全ての映像作家はその作品を見てもらうためにつくるべきである。
作品づくりは視聴者のためであり、観客のためにあるべきもの。
市井の人々が今望んでいる映像作品を世に送り出すために何をしなければいけないかを考える。

なぜ?

映像作品の発表の場は急速に広がっています。映画やテレビはもちろんのこと、ネットによる映像配信は今後も飛躍的に広がるでしょう。
そこで大切になってくるのは、映像作品を手掛ける作家たちのモラルだと思います。
巷にあふれる情報の中でメディアに携わる人、そしてメディアに携わろうとしている人が最も大切にしなくてはいけないのが情報の送り手としてのモラル。きちんとした取材と誠実な映像作品を発信できる作家を多く輩出することが、世の中のメディアに対するモラルに通じる。

テーマの魅力は?

世の中の動きは一日として同じではありません。
映像作品のテーマは尽きません。

ゼミでは?

一年を通じて自分のテーマを深く掘り下げながら映像作品を完成させていくことを主題としています。
制作のプロセスにおいてプロのスタッフたちとも現場をともにし、取材を通じて社会との関わり方も身につけていける舞台づくりをします。

在学生に一言

何かを成そうとする人は、金がなく、若くて、かつ無名である

Introduction
平成18年度 日本民間放送連盟教養部門優秀賞CBCテレビ
ドキュメンタリー作品「赤い日々の記憶」
平成18年度 中部写真記者協会 奨励賞作品「桜」
平成20年度 全国地域映像協議会グランプリ作品
名古屋テレビ ドキュメンタリー作品「長い助走」

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小島 一宏 准教授

研究テーマ

「より良い自己表現とコミュニケーションの追及」

遭遇した出来事や自らの思いなどを他者に“伝える力”には、多くの要素が絡んでいます。発声や表情・眼力などの身体機能、言語力や話題の豊富さに思考力や観察力といった表現構成力、演説力や大衆心理操作などのマスコミュニケーション能力、さらに現代においては多様なメディアの正しい活用力も必要です。それらの複合的要素からなる“伝える力”と“受け止める力”が揃って、初めてコミュニケーションは成立します。より良い自己表現やコミュニケーションに何が必要か。またSNS時代に潜む危険性なども考察します。

なぜそれを研究しようと思いましたか?

メ〜テレ(名古屋テレビ放送)の局アナウンサーからフリーランスとなって、25年以上にわたり“言葉で伝える”仕事をしてきました。その場の状況や自分の思いなどを“伝える”ことが、いかに難しく、また有意義であるかを、数多くの経験から学んでいます。しかし様々なコミュニケーション手段が発達し複雑に進化した現代では、その“伝える力”が弱まっている若者たちも少なくありません。その結果、人との関わりを遠ざけて、ますます自分に自信が持てなくなったりもします。その悪循環を断ち切る、効果的な手段を見つけたいと思っています。

テーマの魅力は?

人間は社会生活を営み、他者と関わりを持ちながら生きています。他者に自分の思いを伝えたり、自分を認めてもらうことは、豊かな人生を送るためにとても大切です。また自分の思いが相手に伝わったり、自分を理解してもらえた瞬間は、とても嬉しいものです。そんな“人と繋がる”ための、やりがいのある研究です。

好きな言葉

「人生は言葉を模倣する。」(柳田邦男)
「人と出会ったおかげで、自分とも出会えた。」(谷川俊太郎)

在学生に一言

アナウンサーという“人前で話す”仕事をしてきましたが、実は子どもの頃は引っ込み思案で人見知りの激しい性格でした。より良い自己表現やコミュニケーションの方法を自分なりに追求すれば、きっと誰でも自分の思いや持っているものを人に伝えられるようになります。「人は変われる!」と信じて下さい。

受験生に一言

さまざまな自己表現について学び、理解を深めながら“自分を表現する”手立てを見つければ、それは将来どんな仕事についても必ず君の役に立ちます。そして人との繋がりが増え、世界が広がってより豊かな人生を手に入れられます。ぜひ大同大学で、仲間とともに“自分の中にあるもの”を磨き、表現して下さい!

Introduction
 大学卒業後、小学生時代からの夢だったアナウンサーとして名古屋テレビ放送(メ〜テレ)に入社。朝ワイド『コケコッコー』や『ドラゴンズ倶楽部』などのメインキャスターを担当しました。
 その後フリーランスとなり、テレビ愛知『オイシイのが好き!』や東海ラジオ『モーニングあいランド』など数々のテレビ・ラジオ番組に出演。また中部国際空港(セントレア)開港記念式典や、愛地球博(愛知万博)開幕レセプションの司会など、各種イベントも数多く経験しました。
 さらに映画への造詣が深く、著名な監督や俳優たちにインタビューしてきました。『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズの販売ソフトに収録されているコメンタリートラックでは、山崎貴監督と対談し興味深い話を聞き出しています。
 現在も東海ラジオ『一週間のごぶサタデー』パーソナリティ、毎日新聞『芸術食堂』新作映画記事の執筆などを続けています。
担当科目
  • 自己表現演習、映画論など

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渡部 裕子 准教授

「書文字」

研究テーマ

文字のデザイン的要素を生かした作品の制作(主に書文字)、および、デザイン書道を用いた媒体について研究・制作をしています。
人間の内面に潜んでいる感性を作品を触媒として引き出し、自己の知られざる内面の琴線に触れることで、個々が思い描く以上のより豊かな方向へと誘導していくこと。クライアント(依頼主)のアイデンティティ確立の一端を、少しでも担っていきたいと考えて精進しています。
また、文字はとても重要なデザイン要素の一つであり、デザインの鍵となる大事な役割を担っています。文字をビジュアル素材の一つとして大胆にイラスト風に加工したり、情報を1つに集約した企業のロゴマークをデザインしたり。デザインするだけではなく、なぜそのデザインにするべきであったのかを論理的に説明できること、また、「デザインで解決できることは何か」を常に深考するためのツールとしての文字の研究は、飽きることがありません。

テーマの魅力は?

店舗の文字やパッケージの文字など、いたるところに筆文字は溢れています。
もちろんインテリア書としての作品も然り。力強く大胆に書いたものから、繊細さを追求したものまで、感覚的な情報を盛り込み、様々な感性をストレートに表現することができる。
それが筆で書いた文字の得意とするところです。人間として生まれてきたからには、感情を表現するという作品を生みだすことそのものの行為に、大変魅力を感じています。

ゼミでは?

渡部研究室では、文字をデザイン素材としたビジュアル表現やロゴマーク等の制作をおこなっています。
また、文字そのものをデザインするタイポグラフィ制作、フォントを使用したポスターや小型グラフィックの制作、さらに、文字を使用したCIやVI計画の提案、webへの展開など、「文字をデザインすること」全般に関して興味がある方は、ぜひ研究室を覗いてください。

在学生に一言

絵を描くことが苦手でも大丈夫。
もう既にあるカタチをコンセプトに沿ったカタチに変えてあげること=「文字をデザインすること」全般に興味がある方は、ぜひ研究室(A1007室)をのぞいてください。

受験生に一言

「知る」ことと「創る」こと。「学ぶ」ことと「問う」ことの楽しさを、一緒にモリモリ満喫しましょう!

好きな言葉

「一事が万事」 「対峙」

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原田 昌明 講師

研究テーマ

「CG,モーショングラフィックスなどの映像表現を活用した体験の創出」

映像コンテンツはあらゆる場面で利用されています。
webページのボタンをクリックした時のアニメーションもモーショングラフィックスとして見ることもできるでしょうし、広い空間全体を映像を使って効果的に演出することも可能です。
映像コンテンツをただ見る、だけでなく視聴者の体験を演出するためのツールとしてどのように活用できるか、新しい表現手法も積極的に取り入れながら制作しています。

なぜそれを研究しようと思いましたか?

映像コンテンツは決して万能なコンテンツではありません。
技術的な制約も少なくありませんが、上手に活用してやれば従来の枠にとらわれない、柔軟な演出をすることもできます。
文化の違いを越えたコミュニケーションツールとしても、映像コンテンツのニーズは今後も高くなっていくと思います。

テーマの魅力は?

映像以外のメディアと組み合わせることで、幅広い表現が可能なところが魅力だと思います。

好きな言葉

5分で身につけたことは5分で忘れる

在学生に一言

なぜそれを作るのか「目的」と、そのために何が必要なのか「手段」について、バランス良く考えていくことがとても大切だと思います。
目的は手段に比べて、成長していることが自覚しにくいので大変かもしれません。
大学生活の中で、広い分野に目を向けていくことが必ず役に立つと思います。

受験生に一言

一見効率の良さを追求しているようで、とても非効率になっていることもあるのではないでしょうか?
失敗も含めてより多くの経験をした方が、逆境にも強いと思います。
自分の価値観をしっかり持って、情報に右往左往されない経験を身につけてほしいなと思います。

Introduction
愛知県立芸術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了

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