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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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何もかもが新鮮で、次から次へと知りたいことが出てくる「におい」「かおり」。先生や仲間と近い距離間で過ごし、この大学でしかできない幅広い学修に大満足。

1年次
においについて新しいことを知り、
かおりを嗅ぎ分けるための基礎を学ぶ。

『生活環境学』で空間における空気の汚染度や評価、予測、必要換気量など、建築環境要素を学びつつ、『かおり成分と調香』でさまざまなにおいを嗅ぎながら授業を受けました。ここで嗅ぎ分ける力をつけ、においを覚えていくことで、2年次で実際に香りを創り出すための基礎を修得。ほとんどの授業が新しいことばかりで、何もかもに興味津々でした。

2年次
自分の鼻をトレーニングしたり、
香水を創ったり、実践的な内容に。

『嗅覚測定法』で三点比較式臭袋法など、人の嗅覚を活用したにおいの測定・評価方法を学び、自分の頭脳も鼻も、ますます訓練されていきました。また、化粧品メーカーの調香師の方に指導を受けながら、自分のイメージする香水を創った『かおり成分と調香4』では、思い描いた香りを創るのが意外と難しく、どちらも強く印象に残っています。

3年次
さまざまな分析装置の使い方を身につけ、悪臭も、芳香も、多くの種類の成分から構成されていることを実感。

3年次では主に、機器を使ったにおいの測定法を学びました。『悪臭防止法』で特定悪臭物質22物質について知り、『におい・かおり測定演習2』でそれらの悪臭物質をガスクロマトグラフや吸光光度計を使って測定。『におい・かおり測定演習3』では、食品のかおりを測定。私たちの班では、ウインナーの香りを調理法別に成分比較し、調理法によって香気成分が異なり、発見があったことをよく覚えています。

4年次
これまで以上に本気で取り組んだ卒業研究。
それでももの足りず、大学院に進学することに。

『芳香剤のかおりの室内拡散挙動に関する研究』という卒業研究に本気で取り組みました。タイプの異なる芳香剤3種について、ガスセンサーや嗅覚を使ってかおりの拡がりを調べ、効果の持続時間や効率的な使い方を探求。4年間ずっと楽しいことばかりで、引き続き深く研究したいという思いから、大学院に進学することにしました。

かおりデザイン専攻の特徴の一つは実習や演習、グループ活動が多いこと。個人の力を伸ばしつつ、チームワークもできるようになっていけるのが魅力だと思います。少人数だからこそ、先生や先輩・後輩とも仲が良く、教えたり、教えられたりしながらお互いに成長できる面も。また、全国的には合格率20%の国家資格である臭気判定士も、本専攻の学生は50%が合格しています。私は2年次にこの資格を取得。難しい勉強もありましたが、それも含めて、大学生活すべてが楽しかったです。入学当初は化粧品の研究開発職に就きたいと考えていましたが、今はそれ以外の分野にも興味が湧いています。まずは2年間、大学院でさらに研究を深めつつ、自分の可能性も探っていきたいです。

近藤 早紀さん
かおりデザイン専攻 4年 愛知県 横須賀高等学校 出身
進学先:大同大学大学院かおりデザインコース

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