• AppStoreからダウンロード
  • GooglePlayで手に入れよう
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
  • instagram

学部・教養部・大学院

工学部

建築学部(仮称)

情報学部

教養部

大学院

4年間の学び方

学部・教養部・大学院

工学部

建築学部(仮称)

情報学部

教養部

大学院

学生VOICE
自身の考え方を人に伝えるプレゼンテーション能力の習得が一番の成長。

中野 創大さん
建築学科 インテリアデザイン専攻 4年 愛知県 豊明高等学校 出身
(旧:工学部 建築学科 インテリアデザイン専攻)
進学先:大学院 工学研究科 修士課程 建築学専攻

小学6年生のとき戸建てに引っ越したのがきっかけで、建築の仕事に進みたいと思うようになりました。大同大学は現役建築家として活躍する先生方が多く、現場で経験された知識を学べると考えて志望しました。授業はイメージ通りで興味深い知識ばかり。先生からの助言で法律的な観点で建築を見るために、「宅地建物取引士」の資格も取得できました。専門的な知識を得られたことも大きいですが、私はとくにプレゼンテーション能力が身についたと実感しています。いくらよい設計をしても、それを人に伝えられなければ建築には至りません。その重要性を認識できたのが一番の収穫です。

1年次、大学の敷地内に屋外型の家具をつくろうという授業で、初めて模型とシートを制作しました。デザインソフトの操作を先輩に教えていただいたり、ちょっとあたふたしたりしながらつくった記憶があります。取りあえず完成したんですけど、反省点も多くて。ただ、その反省点はその後の勉強に活かすことができました。この模型は僕の大学の学びの原点になっています。

内定者VOICE
力を入れて作ったポートフォリオが決め手になりました。

角出 葉南さん
建築学科 インテリアデザイン専攻 4年 愛知県 瀬戸西高等学校 出身
(旧:工学部 建築学科 インテリアデザイン専攻) 就職先:クラシスホーム株式会社

第一志望のハウスメーカーから内定をいただき、インテリアコーディネーター職として働くことになります。ポートフォリオはいろいろ考えてしっかり作り、印刷会社で印刷して提出しました。そこまで力を入れたことが、面接のときには評価されたと思います。ポートフォリオ作りは自分の振り返りや得意分野の整理などにも有効ですから、ぜひ事前に準備しておくことをお勧めします。卒業制作は、コーディネーター職が決まっていたので、マテリアル制作を選びました。床とか壁の素材をつくり、この素材ならこんな空間ができます、みたいな提案にしたいなと思っています。

学部・教養部・大学院

工学部

建築学部(仮称)

情報学部

教養部

大学院