• AppStoreからダウンロード
  • GooglePlayで手に入れよう
  • Facebook
  • Twitter
  • Line
  • instagram

学部・教養部・大学院

工学部

建築学部(仮称)

情報学部

教養部

大学院

4年間の学び方

学部・教養部・大学院

工学部

建築学部(仮称)

情報学部

教養部

大学院

学生VOICE
人のために考えることが、結果的に自分のためになることを知りました。

渡部 優真さん
建築学科 都市空間インフラ専攻 4年 愛知県 名古屋市立工芸高等学校 出身
(旧:工学部 建築学科 土木・環境専攻)
就職先:株式会社大林組

友人との人間関係を深められたことが、4年間で印象に残っていることです。授業の課題を助け合って取り組んだり、就職活動時にお互いを励まし合ったり。そういう関係を築いていく中で、自分のことよりも人のために何かしてあげようと考えられるようになりました。人を想う気持ちが強くなったのです。自分のためではなく、人のために何かをして喜んでもらえると自分もこんなにうれしいんだ、ということに気づいたのです。そして人のために動けば、周囲から信頼を寄せてもらうことができ、結果的に自分のためになる。これからもそのような姿勢で社会に出ていきたいと思っています。

研究室では、汚染が地盤の中で水平に広がった時、どのように浄化していくのかというのを研究しています。例えば、工場が廃業した後、稼働していた時の機械油などが地盤に染み出てしまっている。それを浄化するためには、建物を壊さなくてはいけない。私の研究では工場を解体しないで、浄化します。だから廃工場ではなく、稼働中の工場にも適応できます。

内定者VOICE
就職活動は周りの学生よりも早く動くことが大切!

村林 和真さん
建築学科 都市空間インフラ専攻 4年 愛知県 阿久比高等学校 出身
(旧:工学部 建築学科 土木・環境専攻)
就職先:国土交通省 中部運輸局

4年生で買い物に不便な地域について研究をしたのですが、それをきっかけにこのような交通課題を解決したいと思うようになり、国土交通省の中部運輸局を志望しました。国家公務員の試験では筆記、小論文、面接があるのですが、面接や小論文はキャリアセンターの方や研究室の先生に協力していただきました。筆記は教養と専門の2種類があり、これは大学で学んだ基礎をしっかり勉強できていれば、受かると思います。就職活動は周りの学生よりも早く行動することがポイントです。自分なりに就職の方向性を決めて、一歩先に踏み出しましょう!

学部・教養部・大学院

工学部

建築学部(仮称)

情報学部

教養部

大学院