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4年間の学び方
− 学生が語る成長の軌跡 −

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力学や構造、法律や設備など建築に欠かせない知識を身につけながら、自分の思いや考えを、平面図や立体模型という形にできるのが一番の面白さ。

1年次
建築を学べることにワクワクし、
中国への留学で建築や施工過程の違いを実感。

1年次の勉強は基礎となる図面に取り組みました。中学の修学旅行では建築家の杉浦伝宗さんに会いに行きました。だから、大学で建築を本格的に勉強できることは、とても楽しみでした。大学の海外研修プログラムで中国広東省・潮州へ2週間留学したのも良い思い出です。町並みも、学校も、住まいも、店舗も、日本との違いをひしひしと感じることができました。

2年次
課題のアートギャラリーを設計するため、
現地に足を運び、プランニングから始める。

『建築設計2』でアートギャラリーを設計。1年次は、図面を描くといってもトレース主体だったのが、2年次からはある一定条件の下、自分でプランニングや構造についても考えながら設計するようになっていきます。現地調査や毎週のエスキス提出など、試行錯誤しながらも、作品が仕上がった時には、全力でやりきった達成感を感じることができました。

3年次
大規模建築の課題やグループ設計など、
どんどん高度な能力が求められるように。

2年次に続き、『建築設計3』では小学校とオフィスビルという大規模建築の設計を行いました。力学や構造、法律などに加え、事前調査やコンセプト作りなど、さらに幅広い学びがあり、私は両方ともコミュニケーションを大切にした設計を考案。後期には『建築設計4』でイタリアのミラノ工科大学との共通課題である幼稚園と高齢者施設にグループ設計で取り組み、刺激を受けました。

4年次
自分自身の興味や関心に加え、社会的な意義も考えつつ4年間の集大成として卒業制作に取り組んだ日々。

4年次は卒業制作にかかりきりです。私自身、クラシックバレエをやってきたこともあり、卒業設計ではバレエ専用劇場を作り上げました。名古屋港沿岸の半径100メートルほどの人工島を敷地に2000席規模の劇場を想定し、外観はお城を感じさせるものに。イメージを図面にするのも、模型作りも大変でしたが、大学生活で一番楽しかったです。

大学で得た最大の収穫は、自分から動き始めることの大切さ、学ぼうとする姿勢の重要性です。1年次から先輩の卒業設計を手伝ったり、福祉住環境コーディネーターや色彩検定の資格を取得したり、宅地建物取引士の資格講座を受けるなど、待っているだけでなく、積極的に活動することで充実した大学生活を送ることができました。時には失敗することもありますが、考える力も身についたため、次にどうするかという道も開けるようになりました。先生方も親身になってアドバイスをくれるため、年を重ねるごとに設計力もついてきます。就職先では、お客様の理想以上の住宅づくりに貢献できるよう、勉強を続けながら働いていきたいと思っています。

工藤 遼華さん
建築専攻 4年 愛知県 豊田北高等学校 出身
就職先:桶源住興株式会社

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